ジャニヲタ遠征~京都編~

 

 

9月1日、堂本剛さんの平安神宮ライブへ行ってきました!

私は関東に住んでいるので久しぶりのライブ遠征となりました。嵐のBLAST in Miyagiで宮城へ遠征して以来です。一緒に参加したのは、ジャニヲタゴトはだいたい一緒の相方さん。

 

せっかくの京都…ライブは19時から…ということで、観光もかねて京都を満喫してきたので、自分用にだらだらと記録していきたいと思います。今回のメインイベントは言うまでもなくライブなのですが、もう一つの楽しみは、相方さんが作ってくれたミニクーさんの写真を撮ること!(写真参照)クーさんを連れて遠征スタートです。※ライブの感想は書きません。

 

手づくりミニクーさん

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・ホテル

今回は京都新阪急ホテルへ宿泊しました。

www.hankyu-hotel.com

 

まさか当選するとは思っていなくて、ホテルを予約していなかったため、メールが来たその日にJR東海ツアーズにてホテルと新幹線セットで予約しました。駅近くのホテルなので移動に便利!空いていてよかったです。

 

 

・9月1日(ライブ当日)

9時台に京都駅到着。予報では雨だったのですが、着いたときは今にも雨が降り出しそうな曇り空でした。ライブの時間には降らないでほしいなあと思いながら、ホテルへキャリーバッグを預け、バス一日券を購入し、観光スタートです。

 

まず、向かったのは八坂庚申堂。カラフルな布地で作られているくくり猿を見に行きました。くくり猿に願いを込めて、欲を一つ我慢すると願いが叶うと言われています。私も願いを込めてみようと思っていたら、だんだんと人が増えてきて、くくり猿を購入するタイミングを逃してしまい、今回は断念しました。そこから歩いて清水へ向かいます。

 

清水も人が多く、特に外国人観光客の方々で賑わっていました。さらに、天気が曇天にも関わらずムシムシ暑くて、暑さに弱い私は完全にダウン。清水寺を手前で引き返し、11時すぎに夢二カフェにてランチです。初めての夢二カフェだったのですが、静かで落ち着いたおしゃれな雰囲気に、外のにぎやかさを忘れるほどでした。ここでは京野菜パスタをドリンク付きで頂きました。(¥1440)近くのお豆腐屋さんの豆乳を使ったパスタに抹茶豆乳ドリンクで、豆乳づくしでしたが、とても美味しかったです。

 

京野菜パスタ

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お腹も心も満たされ、次はバスで岡崎神社へ向かいます。岡崎神社は安産祈願などで有名ですが、関係のない私がなぜ行きたかったかと言うと、狛犬ならぬ狛ウサギを見たかったからです!初めて見る狛ウサギ、とても可愛かったです。

 

そして、そこから歩いて真如堂へ。真如堂の紅葉がだんだんと色づき始めていて、秋が近づいているんだなあと実感。松潤と同じで私は秋が大好きです(突然)。

 

またバスを使って、南禅寺へ。ここには南禅寺水路閣を見に来ました。レンガで作られたアーチはレトロな雰囲気と存在感があり、素敵でした。上へ登ると水が流れているところが見れるそうなのですが、工事をしていたみたいで残念ながら見ることが出来ませんでした。

 

南禅寺を出るころには15時を過ぎていて、平安神宮にも歩いて行ける距離でしたが、とにもかくにも喉が渇いていた私たち(笑)一息つきたいと、近くにカフェがあるか探していると、まさかのブルーボトルコーヒーを発見!少し並んではいましたが、席も空きそうだったので、一休みすることに。調べてみると、ブルーボトルコーヒー関西初上陸の場所がこの南禅寺エリアだったんですね。外装が和の雰囲気があって素敵でした。

 

ブルーボトルコーヒーとクーさん

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ブルーボトルコーヒーでライブに向けてパワーを養い、いよいよ平安神宮へ。中央に設置されているステージにワクワクしながら、参拝をし、記念にと平安神宮御朱印を頂きました。18時で一旦平安神宮が閉まるので、開場までの30分くらいは近くの蔦屋書店でプラプラしていました。実際、開場は18時半を少し過ぎたころ。入場してすぐにお手洗いへ行きましたが、和式のみ、トイレットペーパー無しのお手洗いだったためかなり並んでいたように感じました。(回転率が悪いので、平安神宮から出たところでお手洗いを済ませた方が良かったです)その影響か、19時ちょっと過ぎにライブがスタートしました。

 

ライブの感想はツイッターでさんざんつぶやいたので省略。

ただ一つ言うとするならば、音楽や演出、そして剛さんが美しかったということです。

 

ライブを終えて、バス停へ向かいます。長蛇の列でしたが、臨時バスが出ていたので、意外とスムーズに列が動いていたような気がします。(ライブ終わりで浮かれ気分だったので時間が経つのが早かっただけかもしれません)そして、22時ごろ京都駅到着。お腹が空いていてジャンキーなものが食べたい気分だったので、マックで月見バーガーを買い、ホテルでニノが出ていた達人達を見ながら食べました。そのあとはゆっくりお風呂に入り、明日の準備をして就寝です。

 

 

・9月2日 

 そして、二日目。少し早めの9時にチェックアウトをし、荷物を預け、バス一日券を購入し朝ごはんを食べに行きます。朝ごはんは京都駅前地下のポルタにあるSir.トーマスリプトンでエッグベネディクトのモーニングを食べました。普段朝ごはんを食べない私でもぺろっと食べられるくらい美味しかったです。ヲタクなので「剛くんも美味しいごはん(またはホットケーキ)食べてるかなあ。」と思いを馳せながら、良いモーニングを過ごしました。

 

お腹もいっぱいになり、京都最終日の観光スタートです。

早速バスで上賀茂神社へ向かいます。昨日では考えられないくらいの晴天で、青空に朱色の鳥居がよく映えていて、これだけでもパワーを感じることが出来ました。有名な立砂も見ましたが、その形の綺麗さに感動。帰りは、神社の入口近くにある葵屋やきもち総本舗でやきもちを購入。もちもちの薄いお餅に包まれたあんこが美味しかったです。

 

次に下賀茂神社へ。下賀茂神社はいつ来ても人が多い印象です。参拝を済ませ、戻る途中に美麗祈願ができる河合神社に寄り道。若い人が多いのかと思っていましたが、意外にも年配の方々が多くてびっくりしました。私も「肌荒れが治りますように」とお願いをし(たぶんお願いごとのニュアンスが違う笑)、次へ向かいます。

 

到着したのは晴明神社。鳥居には社紋の五芒星(晴明桔梗)のマークがついていて、他の神社とは違う雰囲気に少しテンションが上がりました。社紋のモチーフでもある、6月から初秋の間にしか咲かない桔梗が咲いていて、期間限定で発売されている桔梗のお守りを受領することが出来ました。桔梗も綺麗だし、お守りも可愛いらしくて最高に嬉しかったです。

 

桔梗とクーさん

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最後に向かったのは御金神社です。金運アップの神社なので、生活に困ることなくヲタ活が出来るほどのお金が稼げるようにとお願いしに来ました(笑)。こじんまりとした神社ですが、人が多く、お金を洗う列と参拝する列が交差するんじゃないかと思うほどでした。私もお金を洗って大切に保管しました。

 

ここまで休憩なし!本当は御金神社へ行った後に近くにあるマドラグという、たまごやきサンドが有名なお店へ行こうと思っていたのですが、まさかの定休日…。仕方がないので四条通まで出てカフェ散策することに。

 

 カフェ散策をしながら、お土産を買ったりとプラプラしていたので既に17時すぎ。さすがに疲れたなあと思っていたところにオシャレな雰囲気のカフェを発見。

BLUE LEAF CAFÉ

 まだ仙台と京都にしか店舗がないそうで、京都にも出来たばかりのブルーリーフカフェ。オシャレなメニューと店内に惹かれてお店に入りました。

 

タピオカピーチティーソーダとクーさん

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この飲み物がとっ〜ても美味しかった!しかも綺麗な紫色〜!お花のシロップ?が入っていて、混ぜると少し色が変わります。目でも楽しい!静かなカフェだったのでとてもおススメです。

 

そのあとは、ホテルで荷物を受け取り、京都駅内でお土産と新幹線の中で食べるお弁当を買ってから、新幹線に乗り込み無事に帰宅です。ライブはもちろん、観光もとても楽しむことが出来たので、大満足の京都遠征でした!相方さんが作ってくれたミニクーさんも連れていけて良かったです(笑)。これからは、剛さんのソロごとのときは必ずお供させようと思います。

 

長々と書きましたが、最後まで読んでくださった方、ありがとうございます!

 

 

 

 

 

2018 上半期に観た映画まとめ

 

昨年「観たい映画は必ず観る」という目標をもち、一年間で約30作品鑑賞しました。相も変わらず一人映画が多かったですが、やっぱり映画館の雰囲気が大好きで、「来年もたくさん通おう!」と意気込んでいました。しかし、今年は私生活が忙しかったこともあり、観に行けた作品はわずか五作品。WOWOWで観た作品を含めても六作品。時間と心に余裕が全くなかった上半期でした。

 

それでも、とりあえず記録はしたいと思い、久しぶりにはてぶろを開けた次第です。

 

ぐだぐだ感想、それではいってみよう!(以下、ネタバレを含むことがあります)

 

 

 

1.グレイテスト・ショーマン(字幕)

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どこかの映画館では、本編終了後スタンディングオベーションが起こったとか、起こらなかったとか…。昨年のラ・ラ・ランドに続き、今年もザ・ミュージカル映画を観ることが出来ました。率直な感想は、エンターテイメント性は星五つ、ストーリーは星二つです。歌がどれも最高でした~!オープニングの「The Greatest Show」に思わず鳥肌がたち、もうすでに私の心の中ではスタンディングオベーション(笑)特に好きな曲は「Rewrite The Stars」です。「This is Me」も「The Other Side」ももちろん好きですが、ザック・エフロンゼンデイヤちゃんの二人の歌声が素敵すぎました。ストーリーの中で二人は、お互い恋に落ちているにも関わらず、人種や身分が邪魔をし、アン(ゼンデイヤ)はフィリップ(ザック・エフロン)からのアプローチを断ります。届く距離にいるのに届かないフィリップの想い。曲中は、アンがサーカスの道具を使って自由に動き回るため、フィリップはアンをなかなか捕まえられずにいます。近づいたと思ったら離れる、もどかしい二人から目が離せませんでした。また、上にいるアンと下にいるフィリップの構図が、ロミオとジュリエットのバルコニーシーンを思わせて、報われない恋なのかと予感させ切なくなりました。美しい映像だったなあ。

曲の力の入れ具合に比べ、ストーリーは意外とあっさりでした。挫折してからの立ち直りがすごい早い。すぐ歌っちゃう。きっとそれがミュージカル映画の良い所でもあると思いますが、個人的にはラストに向かうまでが駆け足のように感じたのでもう少しじっくり追ってほしかったなあ、と感じました。でも、私の中ではストーリーはエンターテイメント性でカバーされたのでとても楽しい作品でした。

 

2.名探偵コナン~ゼロの執行人~

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今年も劇場版コナンくん観ました。今作は、絶大な人気を誇るキャラクターの安室さんがメインのストーリー。と言いつつ、途中でコナンくんの原作を追わなくなった私は安室さんのことをよく知らなかったので、安室さんが観たかったというよりは、主題歌を歌ったましゃ(福山雅治さん)の曲を劇場で聞きたいという気持ちで観に行きました。いや~「零ーZEROー」良かったです!ストーリーとリンクする歌詞が散りばめられているので、聴きながら作品を反芻することが出来ます。そして、肝心の本編ですが、劇場版コナンくんは年々ビッグスケール化してますね。爆発し過ぎなのでは…。さらに、安室さんの運転さばきが超人的で、よく生きてるな!の一言に尽きます。今作をきっかけに安室さんのバックボーンを初めて知ったわけですが、トリプルフェイスを持ち、謎多きイケメンとなると、そりゃ「安室の女」と呼ばれる女性たちが増えるわけだと納得しました。

安室さん以外で、気になったポイントは犯人が過去にある人の死を伝えられ、絶望したシーンです。色合いがコナンくんではあまり見ないダークな色使いで、少し不気味でゆがんだ感じだったので、珍しく感じ、印象的でした。若干の気持ち悪さも良かったです。あと、上戸彩さんが上手!途中まで上戸彩さんが吹き替えを担当していると全然気が付きませんでした。声に違和感なく観ることが出来るアニメは最高です。来年の劇場版コナンくんは、久しぶりのキャラクターが出るみたいなのでまた観に行ってしまいそうです。

 

3.リメンバー・ミー(吹き替え)

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家族のつながりを強く感じることが出来る作品でした。メキシコ特有の文化である死者の日が、私たち日本人にとってはお盆と似ているので、とっつきやすいテーマだったような気がします。鑑賞する前は、この作品の原題がなぜ「coco」なのか、とても気になっていたのですが、その理由が分かったときは思わず涙を流していました。原題「coco」の部分に家族愛が溢れていると感じます。

個人的に面白かった(気になった)シーンは、ミゲルが家族に隠れて、隠れ部屋のような所で音楽を楽しんでいるシーンです。隠れ部屋は、ミゲルがそれまで家族に内緒で集めたであろう、デラクルスグッズでいっぱいでした。しかし、それがおばあちゃんに見つかり、大切にしていたギターも壊されてしまいます。家族によって宝物が壊されてしまう…。どこかで見たことがあると感じたのですが、私の中では、「リトルマーメード」の中で、アリエルがお父さんによって宝物であるコレクションを粉々にされたシーンとリンクしていました。それがきっかけで、ミゲルは家を飛び出して死者の世界へ行ってしまうし、アリエルはアースラと出会ってしまう。ディズニーが意識して同じような流れにしたのか、はたまた偶然なのか分かりませんが、ディズニーの作品は他の作品を匂わせる演出がされているときがあるので、ディズニー好きにはたまりません。歌もストーリーも私的には大満足だったので、観て良かった作品でした。今年はきちんとお墓参りをしようという気持ちになれます。

 

4.君の名前で僕を呼んで(字幕)

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白状すると、最初は完全に顔目当てでした。アカデミー賞で、ティモシー・シャラメを見て、なんて美しいお顔の青年なのだろうと気になり、出演作を見るとこの作品に出会ったのでした。一言でいうと、良い意味での雰囲気映画だと思います。舞台は1983年の北イタリアの避暑地。景色もファッションも音楽も、どこを切り取ってもとても美しい世界でした。そこに加わる美しいお顔の二人の青年。眼福です。静かに時が流れていくので、気を抜くと退屈になってしまいそうなのですが、その静けさや沈黙にどのような感情を読み取ることができるかで、全く退屈にはならないと思います。二人の間に流れる空気に何を感じるかは、人によって、または観た回数によって、十分に変わると思うので、掴めそうで掴めない良い意味での雰囲気映画だと感じました。徐々に惹かれあう二人が儚くも情熱的で、若さと甘酸っぱさが詰まっています。ポスターにも書いてあった言葉「何ひとつ忘れない」。鑑賞後に再び見るとこんなに切なく感じるなんて思ってもいませんでした。忘れられないよ、そりゃ…。ラストは、何とも言えない美しい映像なのですが、心がキュッとつかまれるような感情になりました。普段は、ザ・ラブストーリーな作品を観ることは少ない私ですが、観て良かったなあと感じる作品でした。 

 

5.ラプラスの魔女

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先に原作を読むんじゃなかった!(笑)東野圭吾さんの作品は昔から好きなので、映像化もかなり楽しみだったんです。ただ、私的には今回ばかりは先に読まない方が楽しむことが出来たと思っています。反省。しかし、私自身が科学や自然現象うんぬんに疎いせいもあり、読んでいて想像が出来なかった部分がいくつかあるのですが、映画を観たことで「こういうことだったのか!」と感動することが出来たのは映像の良いところですね。映画では人物描写については意外とあっさりめでしたが、原作では深く描かれているので、東野さんの人物描写が好きな私は、映画で謎に思ったところは原作で補填することを強くおすすめします。

嵐ファン目線で感想を言うならば、一番の見どころはやっぱり櫻井くんの「はあ!?」というセリフでしょうか(笑)バラエティなどで見る櫻井くんの「はあ!?」よりは少し抑え気味ですが、スクリーンいっぱいに見ることができた「はあ!?」は最高です。最近はよりいっそう、カチッとした役柄が似合ってきましたが、もうそろそろ櫻井くんのイメージを覆すような役柄と出会ってくれたらなあとも思っています。それこそ「はあ!?」連発の口が悪い、腹黒い役とか似合うと思うのです。

 

おまけ

6.暗黒少女

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WOWOWで観たものになりますが、せっかくなので記録しておこうと思います。

可憐な女の子たちが出演しているので、ひたすら眼福です。思春期特有の自意識と思い込みで、少女たちの感情は高ぶり、落ち込み、狂っていきます。そこに君臨しているのが飯豊まりえさん演じる、いつみです。ストーリーの前半と後半で大きくイメージが変わる女の子なので、狂気を通り越してもはや清々しかったです。全体的に毒々しい作品でした。

話は変わってポスターの話になりますが、この「あなたの予測をすべてぶち壊すー驚愕のラスト24分!」という言葉…ネタバレになりません??この手の宣伝文句、最近多くないですか。なぜこんなカタチでネタバレされないといけないんだろうと感じ、映画館へ行って観たいと思わなくなってしまいました。せめて「あなたの予想をすべてぶち壊す」までで良かったような気がします。驚愕のラスト24分と言ってしまうと、仮に驚きの事実があったとしても「あ、まだこの先に何かあるのか」と勘ぐってしまい、驚きが半減するので(私の場合ではありますが)、「あなたの予想をすべてぶち壊す」までにとどめておいてほしい…。まんまと驚愕するタイプの人間なので、楽しみはとっておいてほしいと願っています(笑)

 

上半期に観た映画作品は以上になります。観たかったけど、観ることが出来なかった作品は、十作品!鑑賞した数より多い!(笑)下半期は洋画も邦画も観たい作品があるので、意識して観に行きたいと思います。

 

 

 

掛け持ちは突然に ~KinKi Kidsに転がり落ちた話~

 

 

今年の夏から掛け持ちを始めました。

嵐を応援するようになって十数年が経つけれど、掛け持ちはこれが初めて。

 

嵐と関ジャニ。嵐とJUMP。嵐とジャニーズwest。JUMPとセクゾ。考えてみれば、グループをかけもちしているジャニヲタの友人は大勢いたし、寛容でした。(何をもってかけもちなのかは人それぞれかもしれないけれど)もちろん私も、他のグループの曲を聞くこともあるし、楽しみにしている番組もあります。カッコいい顔をしているなあと眺めたりもします。さらに今年は、かけもちをしている友人たちの恩恵を受けて、嵐以外のグループのコンサートにも行きました。ここまで来ると、掛け持ちを始めてもおかしくない環境なのに、なぜかその選択肢が自分の中にありませんでした。松潤以外の担当を名乗っている自分にピンと来ない。それは、長年嵐一筋で生きてきた故に、嵐のファンでいることが、松潤の担当を名乗っていることが、自分のアイデンティティだと感じているからかもしれません。

 

しかしこの夏、そのアイデンティティを揺るがす事態が起きました。

 

KinKi Kidsに出会ってしまった。(随分と引っ張った本題)

厳密に言うと堂本剛さんに出会ってしまった。

 

KinKi Kidsに関しては、私もジャニヲタになる前からテレビで見ていた記憶があるし、名曲ぞろいで大晦日のカウコンで歌う楽曲は知っているものばかり。堂本兄弟も気になるゲストが出演するときは見ていたし、最近であれば、ブンブブーンもお昼どきにちょうどいいユルさで楽しく視聴していました。

 

なのに突然なぜKinKi Kidsに転がり落ちたのか。

 

時をさかのぼって六月頃。日テレで20年ぶりに復活する「僕らの勇気~未満都市2017」に、松潤と相葉くんが当時と同じ役で出演すると発表されました。タイトルこそ知ってはいましたが、作品を見たことは無かったので、見てみる良い機会だと楽しみになりました。さらにそこで改めて、KinKi Kidsが20周年であることを知ります。

 

そして何日か経ったある日、私は友人に誘われ、映画銀魂を観に行きました。剛さんが高杉晋助役として出演したのは知っていたのですが、アニメを見たことはあるものの銀魂にあまり詳しくなく、面白かったら良いなくらいの気持ちで映画館へ。今思うと、これが最大のきっかけだったのかもしれません…。

 

実際、ギャグ満載のストーリーは面白くて、劇場内が観客の笑い声で包まれるほどでした。でも私にとって、銀魂が面白かったことを忘れてしまうくらいの衝撃が剛さんの存在です。

 

紫まじりの髪の毛に、若干着崩した着物、眼帯姿でパイプを吸う仕草。それら全てが高杉晋助を演じる剛さんにぴったり。気だるげな雰囲気も素敵。何より、右目だけの演技がすごいもうすごいしか言えない。片目だけなのにあの目力。恥ずかしながら、この時初めて剛さんがこのような素敵な演技をする人なのだと知りました。さらに、テレビで見るときより低く聞こえる剛さんの声も溢れんばかりの色気が詰まっていて、「ただ壊すだけだ。」などの過激なセリフにもどこか切なさや儚さをも感じてしまう。美しい、麗しい、艶っぽい、という言葉は剛さんのためにあるような気さえしました。

 

しかも最後にとんでもないとどめの一撃が待ち構えていました。それは、剛さんの生足。引きのアングルではあったけれど、男性なのに、どこか女性的で儚い剛さんの生足。たった数秒のシーンでしたが思わずガン見し…見とれてしまった私は心のどこかで剛さんのファンに対して謝っていました。「剛さんをいかがわしい目で見てしまってごめんなさい。」と。そんな気持ちになるほど、剛さんの生足が魅惑的でした。今まで松潤のベッドシーンを何回も見てきたのに、生足を数秒見ただけでこんなに後ろめたい気持ちになったのは初めてでした。(しかしこの後ツイッターで同じことを感じている人が大半だということを知る)

 

そんな一撃を受けて私は、剛さんが演じる高杉のことで頭がいっぱいになり、鑑賞後には画像を探す手が止まらず、日に日に高杉の格好をした剛さんの画像が私のカメラロールの中に増えていきました。ただ、この時の私は「剛さんの高杉さんにハマっただけ。」という考えに留めていました。なぜならこれ以上知ってしまうと危険だとなんとなく察知したからです。

 

そんなこんなで迎えた未満都市放送日。事前にHuluで全話配信されていたドラマもチェック済みで、とても楽しみにしていました。モリは大人になってもとても可愛いかったし、あの悪ガキだったアキラが一級建築士になって一人前になっていたし、それだけで満足していたのですが、作中にKinKi Kidsに関する様々な小ネタが溢れていたのを見て、このドラマがKinKi Kidsにとって、制作者にとって、ファンにとって、20周年を記念した大切な作品だということが伝わり、羨ましく思いました。そして、やっぱり剛さんの演技が好きでした。というより、光一さんも演技が上手だし、ヤマトとタケルの2人の間に流れる空気が自然すぎて、本当に20年ぶりに演じたの!?という気持ちでいっぱいでした。20年以上のコンビって強い…。このときすでに私は、”KinKi Kids”という2人に魅力を感じ始めていましたが、さすがに今からKinKi Kidsの20年を追うことは難しいと思い、(というか沼過ぎる)これ以上2人を知ろうとすることはやめました。

 

とは言え、未満都市がきっかけで完全に私の中で気になる存在となったKinKi Kids

 

これ以上知ってしまったら後戻りが出来なくなると思っていたにも関わらず、数日後、私は今度は別の友人に誘われ、再び銀魂を観に映画館へ足を運ぶことになっていました。同じ作品を数回観に行くことなんて、「陽だまりの彼女」以来でしたが、観に行く理由は一つ。剛さんが見たいからでした。やっぱり見たくなってしまった。ああ、もう後戻りできない。

 

そして再びあの高杉剛ショックという衝撃を受けてしまった私はもう、ついに剛さんが頭から離れなくなっていました。もっと剛さんの演技が見たいと思い、奇跡的に昔の自分が残していた「33分探偵」を片っ端から見始め、面白い剛さんも見たいと思い、過去に出演していたバラエティ番組をネットで見始め、もっと多くのKinKi Kidsの曲を聞きたいと思い、ツ〇ヤへ借りに行き、気づけばズブズブと沼にハマっていました。それも、とんでもなく速いスピードで。

 

知れば知るほど、KinKi Kidsという2人は美しくて、儚くて、正反対だけど運命的で、嵐とはまた違う魅力に虜になっていきました。

 

もうこれは逃げられない。覚悟を決めよう。熱しやすく冷めやすいタイプだけど、直感だけど、この熱は冷めない気がする。と思った私は思い切って、8月にKinKi KidsのFCへと入会しました。嵐一筋で応援していた私にとっては、FCに入るということがビッグイベントなので、思い切りの良さに自分でも驚いたし、まさか嵐の次に入るグループがKinKi Kidsだとは夢にも思いませんでした。でも、それ以上に「今入らないといずれ後悔する」という気持ちの方が強かったのです。

 

そしてこの熱は、今このブログを書いている冬まで続いたままです。

少しずつですが、円盤を集めつつ、ベストアルバムも購入し、(もちろん銀魂も!)絶賛KinKi Kidsお勉強中です。ファンになったばかりの私は楽曲一つ一つに思い出があるわけではないので、たまに「もっと早く知れていたら。」なんて不毛なことを考えてしまうこともあります。特にそれを感じたのは、コンサートでした。剛さんがソロで「これだけの日を跨いで来たのだから」を披露したとき、昔から応援している人が感じることを、当たり前だけど、私は感じることが出来ない。後ろにいたファンの方が鼻をすすっていたけど、私はその理由を聞いたとしてもきっと同じ気持ちになることは出来ない。好きだけど、どこか切ない気持ちにもなりました。新しくファンを始めるってこういう気持ちになるんだ、と初めて知った瞬間でした。

 

それでも今とても楽しいです。単純に、好きなものが増えるって楽しい。そしてこれからももっと楽しくなる気がしています。 20年分、というかそれ以上の2人の歴史を追うことはやっぱり難しいけれど、2人の笑っている姿や歌っている姿が好きだと気づいたので、時間をかけて知りたいと思うし、運命共同体のような2人のこれからをファンとして見守らせてほしいのです。

 

 

 

未だに周りのジャニヲタの友人からは「(嵐より)下じゃなくて、上に行ったの!?」と驚かれますが(笑)、恋に落ちたも同然。しょうがないじゃない、好きになっちゃったんだから。 

 

 

 

 

(※剛さんの耳についてあえて触れずに書いています。ちょうどあの音楽祭も見ていて、それから色々と感じることがありましたが、私なんぞが語って良いものか上手く言葉にできず、今は少しでも良い方向へ向かっていけますようにと、無理して歌ってくれてありがとう、という気持ちでいっぱいです。)

 

 

 

2017 上半期に観た映画まとめ

 

 今年の目標の一つに「観たい映画は全て観る」を掲げています。

去年は、観たい映画を見逃し、話題作はほとんど観ていないという始末。(シンゴジラ君の名は。など)多くの人が観ているのに、観てない私って時代に取り残されているんじゃないか。それはつらい。

周りの友人が映画好きなこともあって、やっぱり新鮮なものは新鮮なうちに観たい!という気持ちになり、今年は自分なりに多く映画館へ足を運んだので、2017年上半期に観た作品を雑な感想と共に、自分用に記録したいと思います。ネタバレも含んでいるのでもし読む方は注意してください。

 

 私は、洋画も邦画もどちらも好きです!新しい作品のチェックの仕方は、予告、Filmarks、映画ファンの方々のツイートなどです。(映画ファンの方のツイートは、分析考察知識が本当にスゴイ!面白い!)苦手分野は戦争ものと、少女漫画原作のものです。

 

 

1.ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち

「ミスペレグリン」の画像検索結果

 

大好きなティム・バートン監督!

ティム・バートン史上最高に奇妙」と予告で言われていただけあって、少しグロテスクで不気味な描写が盛りだくさんなティム・バートンの世界に引き込まれました。何と言っても、特殊能力をもった子どもたちがそれぞれ魅力的で、特に、奇妙な覆面をつけているThe Twinsが可愛い…!思わずインスタグラムをフォローしてしまいました。彼らは本物の双子で、覆面の中のお顔もとにかく可愛いんです。さらに、その他の子どもたちとのキュートな撮影現場がインスタで公開されていたので、映画を観終わったあとに検索する手が止まりませんでした。それにしても、サミュエル・ジャクソンはどこにでもいるなあ…。

 

 

2.ラ・ラ・ランド

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ミュージカル映画ということで、最初からとにかくテンションの上がる「Another Day of Sun」から始まるので、思わず踊りたくなるし、なんなら隣にいたおばさまは軽くノッていました。これがミュージカル映画…!画面の隅から隅までダンサーの人たちが踊っているのもなかなか見られない光景でした。

LaLaLand…恍惚・陶酔

という意味があるけれど、夢を追い続けるミアとセバスチャンは確かに陶酔した世界にいたわけで、それを観ている私も夢をみているかのような気持ちになりました。予告の「夢を見ていた…」っていうナレーションも、追う夢 と 見る夢 の二つの意味があったのかなあと勝手に解釈しています。

でも、ストーリーは割と現実的で夢は簡単に叶ってくれそうにないことが分かります。ふつう、映画的にはここで成功するんだろうなあって思ったところでことごとく裏切られました。ミアは頑張って一人舞台を完成させるもお客さんが入らない。セバスチャンは、ジャズの道で仲間と共に成功するも、それは本当に自分が望んだジャズではなかった。人は夢に向かって頑張っている過程がとてもキラキラしているけれど、叶わないことだって当然あるのだと教えられたような気がします。

ラストも、今度は本当に夢が叶った2人が結ばれるのだろうと想像していましたが、結ばれない。まじか。そう来たか。と、良い意味でまた裏切られました。でも、ここでもまた夢をみるんです。ミアとセバスチャンがもし結ばれていたら…のシーンはまさにミュージカル映画といった感じで豪華なセットのなかで2人は踊ります。

夢を見ているわりには、シビアな現実を見せてくるので、私はアップダウンの激しい気持ちになりましたが、ラストには納得しています。夢と現実は隣合わせという印象が強く残っています。音楽は今聴いてもサイコーです。

 

 

3.彼らが本気で編むときは、

「彼らが本気で編むときは」の画像検索結果

 

生田斗真くんがトランスジェンダーの役を演じていることに興味をもって観に行きました。感想は、私は好きではないな という印象。演技は素晴らしいと思いました。桐谷健太の「いるいる、こういう少し会話の中に敬語使ってくる人…!」感や、子役の子の徹底した可愛げの無さはすごかったです。(褒めてる)

以下モヤモヤ点

・お父さんがどの家庭にも出てこないこと

・「子どもは大人が守らなきゃ」というセリフからのトモに「姉ちゃんをよろしくお願いします」まじか。守ってないじゃん。。

・リンコさんのファッションセンス

・その他もろもろ

一回観ただけで私が汲み取れていない所もあるけれど、細かい所を気にする、気になるあまり、私は好きではない作品だったなあと思いました。もっと、登場人物に寄り添いたかった。でも全体的には温かいお話、、、でした。

 

 

4.モアナと伝説の海(吹き替え)

「モアナと伝説の海」の画像検索結果

 

 これは本っっっっっっ当に最高でした!!!

去年のディズニー作品「ズートピア」も最高でしたが、モアナも負けていないと思います。

とにかくモアナが素敵。

「私はお姫様なんかじゃない!村の長なのよ!(ニュアンス)」というセリフが本当に良かった。モアナのカッコいい所は、女の子で村の長であり、村長として責任を持って、危機にさらされた村人を守るために冒険へ出る所だと思います。それでマウイに放ったこのセリフ。女の子の強さを感じるし、幼少期にこの映画を観れるキッズをうらやましいです。ディズニーがいかに時代に応じて作品を作っているかが分かりました。

私は、モアナとおばあちゃんのシーンがあるたびに号泣していましたが、モアナが様々なシーンで決断し行動するところでも泣いてしまいました。キッズにまみれて号泣する二十代女子ってやばい。。。

あとは、小ネタが楽しいです笑 過去作のディズニーキャラクターが一瞬出てくるし、最後の最後、エンドロール後にタマトアがあの有名なザリガニの名前を出すなんて!笑 ディズニーが大好きな人ならクスッと笑ってしまうような所もあって、丁寧に作られていると感じました。字幕でも観たかった…!

 

 

5.夜は短し歩けよ乙女

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友人に誘われて観に行きました。中村佑介さんのイラストは好きですが、人気作家の森見登美彦さんの作品は読んだことがなく、完全ににわかで行ってしまいました。とても楽しく、不思議な一夜に私も誘い込まれた感じがして、ふわふわしながら鑑賞しました。乙女が少し変人なキャラクターだったのも意外でしたが、とても可愛らしかったです。後々、友人から聞いたのですが、「四畳半神話大系」などの作品とも色々関連していたみたいで、知っていたらさらに楽しめたんだろうなあと後悔しました…。 確実に勉強不足で、各方面から怒られそうです。アニメ観てみようかな。 

 

 

 6.ムーンライト

「ムーンライト」の画像検索結果

 

今年度アカデミー賞作品!ということで観に行きました。

とてもゆっくりと一人の人生が描かれていて、目を瞑りたくなるシーンもあるのですが、確かに愛に溢れていた作品でした。

主人公シャンロンが成長していく様を、リトル(幼少期)・シャンロン(青年期)・ブラック(成年期)という三部構成で描かれていきます。それぞれ演じている人が変わっていくのに、うつむきがちな雰囲気や、視線を合わせられない癖などが一貫して変わらないので、違和感なくずっとシャンロンで素晴らしい演技だと思いました。成年ブラックになったシャンロンは、見た目も大きく変わり、麻薬密売人になってしまっていたけど、想いを寄せていた相手を前にすると途端に昔のシャンロンに戻ってしまう所が、純愛を感じ、愛おしく思えるシーンでした。

映像はもちろん、人物も美しい作品!

 

 

7.クレヨンしんちゃん 襲来宇宙人シリリ

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いや、ムーンライトとのギャップよ…。

これも友人に誘われて観に行きました。クレヨンしんちゃんの映画を映画館で観に行くのはこれが初めてで、まさかこの歳になって観に行くとは思っていませんでした。

でも今回初めて気づいてしまいました。ヒロシってめっちゃ良いダンナだということに…! 

特に、雨の中でヒッチハイクの車?をあきらめず探す姿など、家族の大黒柱としてみんなの先頭にたち、”子どもを守る”ヒロシの姿がとてもカッコ良かったです。

 高橋優くんが歌う主題歌「ロードムービー」もピッタリでした。

 

 

8.美女と野獣(字幕・吹き替え)

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個人的にはずっと楽しみにしていた、今年の大本命映画!

エマワトソンがベルをやるのに美しくないわけがない!!!

小さい頃ディズニープリンセスが大好きで、特に何度も見返すほど好きだったのが美女と野獣でした。

実写化とはいえ、全然期待を裏切らない美しさ、ストーリー、音楽…。

小さい頃私が好きだった美女と野獣の全てが余すところなく再現されていて(付け加えられていたストーリーもうまい具合に組み込まれていたと思います)観終わったあとは、サウンドトラックを何回も聞くほど、美女と野獣の世界に取り込まれていました。さらに、ダンスシーンではまさかの「美しすぎて泣く」という初めての経験をしました。ポット夫人の声が良かった…涙

驚きだったのが、ガストンがハンサム過ぎたこと笑

散々好きといっておいてアレですが、私はアニメのガストンが本当に好きではなくて、アニメでは確か、ガストンの足が臭いみたいなシーンがあったんですよ。(実写には無かった!無くてよかった!)

でも、実写ではびっくり!超ハンサム!足も絶対臭くない!お花の匂いがしそう!

調べてみれば、ルークエヴァンスという俳優さんで、ファンの間ではルクエヴァ様と呼ばれてるとか…。インスタをチェックしてみれば、ハンサムなお顔の中身は中々チャーミングだということが判明!どうしよう好き!彼が演じてくれたおかげで私のガストン嫌いは完全に克服しました!(単純)

本当に全部まるっと私は好きだったので、アニメの実写化などは、あまり快く思わない方でしたが、美女と野獣は別格で最高でした。

 

 

9.帝一の國

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なにこの爆弾みたいな映画…!

どうしてこれを観ようと思ったのかきっかけが全然思い出せないのですが、でも、観て良かった!面白かった!なにこれ!

勢いのある若手俳優さんだらけで、役柄もあるけどとにかくみんながエネルギッシュで、私も全力で笑えて楽しい作品でした!

ずっと笑えるので、面白かったポイントを挙げていくとキリがないのですが、特に面白かったシーンは、やっぱり帝一とお父さんが行うテストの答案発表シーンです。弾くんに負けたくない、お父さんの前で負ける姿なんて見せられない、一番でいなければならない、そんな色んなことを背負った帝一ですが、私たち観客からすると全力過ぎて面白くて、そんなに声上げなくても…笑 という気持ちでいっぱいでした。どんなことにも全力な演技が出来る菅田将暉ってすごい…。

最後も本当にスカッとしました。原作を読んでいないので本来どんな結末なのか分からないですが、きっちりカタをつけた終わり方で、帝一の最後のセリフは変な高揚感とみぞみぞする気持ちを与えてくれました。ただの面白い話ではなく、ちゃんと作りこまれている…!

 

 

10.名探偵コナン から紅のラブレター

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これでラストです!ラストはコナンくん!

コナンシリーズは毎年は観てないですが、これは和葉ちゃんの「しのぶれど 色にいでにけり」で始まる予告で心を奪われ、観ようとずっと心に決めていました。迷宮の十字路が好きなので、再びの関西編!ということで期待は高まるばかり。

もう初っ端から、爆発に次ぐ爆発!途中「いや、普通に死ぬよそれ…」と現実に戻ることもありましたが、ぐっと押さえて、大規模なコナン君ワールドを楽しみました。

今作で注目なのは、やっぱり平次くんと和葉ちゃん。心の底では、和葉ちゃんのことを想っている平次くんと、素直になれない和葉ちゃん。それこそ、「しのぶれど(略)」の歌が2人にぴったりで、もどかしくも感じますが、誰も邪魔できない雰囲気がすごい。青山先生がラブコメメインのストーリーというだけあって、かなり2人の想いが溢れているように感じました。

 

 

 

 

以上が、私が上半期に観た映画です!

ちなみに、このブログを書き始めたのが五月上旬。そして書き上げたのは七月上旬。

六月に何も観に行ってなかったのに、どれだけ時間かかってるんだ…。

上半期で10作観れたことは、去年からするとだいぶ進歩しました!でも、見逃した作品も数々あるので、それらはWOWOWかツタヤで供養します。

下半期は、嵐ヲタとしては「忍びの国」「ナラタージュ」「ラストレシピ」が待っているのでそれは必ず観るとして、他にも何作品かマークしているので観に行きます。

暗転した空間で作品に取り込まれる感じや、作品が終わって照明がついて現実世界に戻される感覚は、やっぱり映画館で観ないと感じることが出来ないので、現実逃避にぴったりだし、この贅沢な時間の使い方を大事にしようと思いました。

…下半期はちゃんと覚えてるうちに感想を書きたいな。

 

 

 

嵐 相葉くんと観たい映画5選

 

 「趣味は?」と聞かれたら「映画鑑賞」と答えがちです。

映画館で観たり、昔の作品はツタヤで借りて観たり、WOWOWにお世話になったり。邦画も洋画もどちらも好きです。最近やっと「Fantastic Beasts」を観に行けたわけですが、とっっっても良くて!大興奮!そもそもエディレッドメインが好きなので、作品ももちろん好きになってしまうのですが、良い作品でした。J.Kローリングさん最高でした。

 で観終わった後にふと思ったことが「相葉くんと一緒に観に行ったら楽しそう。」でした。ジャニヲタの悪いクセです。何でもジャニーズと関連付ける。これをきっかけに相葉くんと映画鑑賞したい欲が生まれました。さらに、最近相葉くんが「某ゾンビ海外ドラマを観るのにはまってる。」と発言したことが印象的で、洋モノ観るんだなあと意外な気持ちに。そこから、相葉くんとどんな映画を観たいかなと想像(妄想?)がふくらみ、文字に起こしてしまいました。相葉くんって感情に素直そうなので、楽しいものは楽しい、泣けるものは泣いちゃう、つまらないものはつまらない、とキッパリ分かれてそう。今回は相葉くんの趣味嗜好は若干無視して私の個人的趣味の中から選んでみました。ちなみに、選んだ映画は今年公開以外のものも入っています。

 

 

1.カールじいさんの空飛ぶ家

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 もはや王道かもしれない...。

シチュエーションは、リビングのソファに2人並びながら、温かい飲み物を片手に鑑賞。これは字幕でも吹き替えでもどちらでも良いかな...。アニメーションだけど、動物も出てくるし←、ほっこりする系をぜひ相葉くんと観たかったのでこれを選びました。心優しい相葉くんのことだから、絶対に例の冒頭シーンで泣いている私を笑うことはせず、むしろ一緒に泣いていると思います。2人でボロ泣きします。

(‘◇‘)「俺もう泣きすぎてこの先観れないんだけどっ泣」とグズグズしながら観始めていきます。この時私も泣いているんですが、こっそり相葉くんが泣きながら鑑賞している姿を私は気づかれないように横目で見たいです。「ああキレイな泣き顔だなあ」なんて思いながら、映画に戻ります。この点も、選んだ理由の1つになります。あと、完全に個人的な意見ですが相葉くん×ピクサーってなんだか似合う。

 

2.地獄でなぜ悪い

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 ほっこり系を観た後は、はちゃめちゃでめちゃくちゃ笑えるコメディを観たいです。この作品は登場人物がまず本当にクレイジーで笑えるんですけど、後半は血まみれなんですね。もう画面の九割血なんじゃないかっていうくらい。血まみれパレード。グロテスクを超えて、もはやすがすがしいです。私のこのチョイスに相葉くんは一瞬引きそうだけど、彼もゾンビドラマを観ているくらいなので、このくらいは大丈夫だと考えました。ほっこり系とは反対に、ぎゃあぎゃあ騒ぎながら鑑賞したいです。あと、劇中で二階堂ふみさんが歌う歌がワンフレーズくらいだったと思うのですが、とても印象的なので、頭から離れず相葉くんと鑑賞後に口ずさめること間違いなし。もし万が一、相葉くんにハマらなくても、優しい彼のことなので、引き笑いをしつつ一緒に鑑賞してくれると思います。相葉くんの引き笑い担の方は、どちらでも楽しめます。

 

3.オデッセイ

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 今年公開されたものですね。私は「観ているとなんだか疲れそう。」という食わず嫌いな気持ちで、あまりSFを観たことがなかったのですが、この作品はハラハラするもコメディ交じりでSF初心者には見やすい作品でした。マット・デイモン演じる主人公のキャラクターが好きです。火星に独り残されてしまった中、どんな困難があってもポジティブに立ち向かい、生き抜く姿。あれ、なんだか相葉くんに似てる...?と、相葉くんとマット・デイモンを照らし合わせながら鑑賞したいです。

規模といい、内容といい、ザ洋画というかんじなので、「話題だからちょっと観に行こう。」みたいな感じで気軽に洋画を相葉くんと楽しめたら良いなと思って選びました。あと、男性ってSF好きそうなので、相葉くんもきっと好きになってくれるはず。

 

4.アバウト・タイム

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 この妄想をするにあたって、私の中では相葉くんとお付き合いをしている設定なので、せっかくだからラブストーリーをなんとか一つは挙げたいと思い、自分のスマホに入っているFilmarksの一覧をながめてみました。しかし残念ながら、王道ラブストーリーや少女漫画原作モノを好まないので、まず選択肢が少ない。あと、相葉くんが某レギュラー番組でやたらメンバーにキスシーンがあるか聞くにも関わらず、本人の好み的には、ただのラブストーリーは好きじゃなさそう。(イメージ)そんな考えの中、選んだのが「アバウトタイム」です。

この作品は完全なラブストーリーというよりも、家族愛を中心に描かれたストーリーだったと思います。タイムトラベルが出来る主人公が、好きな女性と付き合うためにタイムトラベルをしたことをきっかけに変えたい現実があると思い通りに変えていく。でも、タイムトラベルを繰り返すうちに「今この瞬間を生きること」の大切さに気づいていくんですね。恋人との関係はもちろん、父と子の関係もとても素敵に描かれているので、ただのラブストーリーでは終わらせません。

家族愛にファンタジー要素に、ラブストーリーの3つが含まれているので、相葉くんも飽きずに鑑賞してくれるはず...。また、これも心温まるストーリーなので、ぜひ心温かい相葉くんと鑑賞したいです。

 

5.ファンタスティックビースト

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 やっぱりラストはこれに戻ってきてしまいました。どうしてもこれを相葉くんと観たい!

相葉くんの趣味かはさておき、観に行く前から2人でウキウキワクワクしていたい。実際に私は2Dで観たのですが、相葉くんはきっと3Dで観たがりそうなので、劇場で早めに3Dメガネを装着しさらにワクワク。楽しいものはより楽しみたそうなイメージ。鑑賞後に「やばいね!超飛び出てきたね!手伸ばしそうだった!」と若干頭悪そうな会話をしたいです。きっと2人して大興奮しっぱなし。そして、好きな魔法動物の話をしながら一緒に帰ります。ちなみに相葉くんは、大きくて強い、心優しいサンダーバードが好きそう。でも、もし魔法動物が飼えるならニフラーを飼っていて、手をやいてる映像が浮かびます。

(‘◇‘)「もう!ちょっとニフラー!また松潤の指輪取ったでしょ!キラキラでゴチゴチしてるからって取ったらだめだよ!怒られるの俺なんだからっ!」みたいな...。

とにかく、鑑賞後も「もし魔法動物が飼えたら...」なんてしょうもない話を相葉くんと延々と語り合いたいし、呪文とか覚えて意味もなく普段の生活の中で唱えたいので、やっぱり「ファンタスティックビースト」が相葉くんと観たい映画堂々の第一位ですおめでとうございます。何かお互いまずいことがあったら、オブリビエイトします。

 

 ただただ相葉くんと観たい映画を並べただけですが、ここ最近ずっと考えていたので改めて文字に起こすことが出来て大満足です。痛々しい自分の妄想には目を伏せます。

しかし今、自分が松潤担当であることを思い出しました。

松潤と観たい映画...。思いつかない...。

 

 

 

 

 

大人になっていたJUMP

 

初めてはてぶろを書いてからどのくらい経ったのか分からないけれど、久しぶりに書こうと思ったらまさかの嵐の話ではないとは。二回目の投稿はJUMPのお話。最近、JUMPファン(兼嵐ファン)の友人に素敵なお誘いをいただいたので、お勉強するために「DEAR.」を借りてずっと聞いています。

 

DEAR.(初回限定盤2)(2CD)

DEAR.(初回限定盤2)(2CD)

 

 

友人から借りたのは、ユニット曲が収録されている初回限定盤2。

JUMPのシングル曲はテレビでよく見ていますが、アルバムを手にしたのが初めてなので、普段嵐ばかり聞いている私がJUMPのアルバムを聞いた記念に、音楽的センス皆無ですが、超個人的なイメージとともに感想を書いてみようと思います。

 

1.Invitation

 突然女性の声がして驚いたけど、世界観がオシャレなことがすでに分かる。大人になったね、JUMPくん。

 

2.Masquerade

 リード曲。シングル曲のときはあまり思わなかったけれど、いつの間にかJUMPはこんなに色気のある歌い方をするようになったのか。高木君の「♪踊ろうTonight」が最高。あと、この曲の怪しい雰囲気やきらびやかな感じは、きっとヲタクが大好物なやつ。私も大好き。ミュージックビデオが見たかった。

 

3.RUN de Boo!

 すごく可愛い。ライブでのC&Rが楽しそう。「♪ジャンプ!ジャンプ!ジャンプ!」の少し遊んでいる感じが若々しさを醸し出していると思う。ちなみに、途中聞こえる野太い声は有岡君ですか。声がちょっと裕翔くんと迷った。

 

4.ドリームマスター

 疾走感溢れるダンス曲っぽい。応援ソングのような感じでしたが「♪前だけ向いても躓いちゃうよ」っていう歌詞が好きです。「ドリームマスター」を繰り返しているのでだいぶ頭に残りました。

 

5.B.A.B.Y

 ♪びーまい びーまい びーまいべいべっ♪ 

「ドリームマスター」の余韻に浸る間もなく繰り返される「♪びーまい びーまい びーまいべいべっ」。さっきまで頭に残っていたドリームマスターが消えました。

この曲の中で、好きな女の子に振り回される男の子のストーリーを勝手に思い浮かべてしまった。全体的に甘い声のじゃんぷくん達ですが、特に印象的だったのは有岡君。さっきまでふざけてたのにずるい声だと思う。面白かったのは、「♪Oh my got」 と歌っているところが歌詞カードを見ると「OMG」と記載されている所です。こんなところで平成を感じるとは。

 

6.キミアトラクション

 テレビで見たことがありますが、いざイヤフォンで聞くと照れる。メンバーそれぞれが「君がナンバーワン♡」って歌っているところは特に照れる。外で聴いていると、周りの人に聞こえているわけないのに、「この甘い声が聞こえているんじゃないか。」と勝手に照れてしまう。やっぱり、山田君の「君がナンバーワン」は周りがどんなにうるさくても耳を澄まして聞き取ろうとしてしまいます。彼はどうやってこのセリフを言ったらファンが喜ぶのか、一番分かっているんだろうなあ。そして、最後の知念君は、テレビで見た時にあざとく笑っていたのが可愛いかったのを覚えています。最後を飾るに相応しいあざとさでした。さすが知念君。しかし、よくよく考えると、好きな女の子を人気アトラクションに例えているのって新しいし面白い。

 

7.Special Love

 7曲目まできたけれど、ずっとアップテンポ!じゃんぷくん達元気!サビの「Special Love!」のコールのところがライブでやったら楽しそうだなという印象。

 

8.Dear.

 やっとバラードが来ました。タイトルのDearに続くその先はファンなのかなと考えたり。歌いだしが山田君であることに納得。少し切ない歌詞も曲調にぴったりで、今君はここにはいないけど、この先の未来では繋がっているよ(個人的解釈)、という純粋な歌詞が希望に溢れていて好きです。最後の山田君の高音がすごいきれい。

 

9.Eteral

 どこかで聞いたことがあると思ったらCMの曲でした。スーツを着た彼らが目に浮かぶ。歌詞にプリンセスと入っているところが、スマートで紳士なイメージのJUMPくんたちにぴったり。あと、嵐の「One love」とイントロが少し似ているような気がしました。アイドルの王道ソング。

 

10.SUPERMAN

 さっきまでとは打って変わって、イケイケなカッコいい曲。アルバムの中でのメリハリがすごい。ウィスパーボイスもさりげなく入っていて良かったです。私はJUMPのメンバーに対して王子様のようなイメージがあったけれど、こういうワイルドなイメージも意外と合っているなと気づいた一曲。

 

11.order

 私はこの曲が一番好きです!有岡君のウィスパーな「♪ぶぎの~ん ぶぎぶぎの~ん」からの高木君のセクシーな歌声がとても良いバトンパスだと思いました。他のメンバーの色気ある声が素敵。サビに入るまでは少し攻めた曲調なのにサビはとてもキャッチ―で、そのギャップが頭に残りやすいのかも。気に入ってからは、この曲から聞いてしまうほどで、思わずこのCDを貸してくれた友人に感想を送りました。

 

12.Tasty U

 「まやかしはもういらない愛して」という、重たくて依存感のある歌詞が印象的でした。夜という言葉がちりばめられているこのアルバムの中で一番オトナな一曲。こういうワンナイトっぽい歌詞ってすごくジャニヲタ好きじゃない?と勝手に思ったのですが私だけかな。

 

13.スローモーション

 爽やか好青年!という印象の曲。知念君のソロが特に好きです。あと

  想像よりも難しい毎日にぶつかって たまに空見上げて

  文句のひとつも言ってやりたくなるけど

  ひとつひとつ乗り越えてその先に見えた景色が綺麗すぎるから

  やっぱりアリガトって気づけば言ってたんだ

という歌詞が、JUMPというグループのことを表しているようにも感じて、王道アイドルの道を進んできた彼らの隠された苦悩を垣間見たような気持ちになりました。この曲も聞き込んだら好きになりそう。

 

14.愛のシュビドゥバ

 可愛いの一言に尽きる!タイトルがすでに可愛い。女性アイドルが歌っていても違和感ないと思う。なんとなくですが、ライブでは白い羽付きの衣裳をきて歌って踊っていそうです。思い切りぶりっこしてほしい。

 

15.KISS Diary

 歌詞を見るに、この曲の世界観では時期的にはちょうど今なのでは。一見、未来の約束をしている幸せなカップルかと思いきや、すれ違いを感じている男の子のようにも感じて切ない。女の子の気持ちは一切書かれていないので、「♪どうか同じ思いでいて」という男の子の不安げな気持ちがよりいっそう切なさを増している気がします。

 

16.Brand New World

 申し訳ないことに、サビのソロパートが聞き分けられない!でも「♪まだまだ知らない広い世界 僕らを待っているよ」はこれから飛躍しようとするJUMPを表しているようで、ラストにふさわしい曲だなあと感じました。

 

王道可愛いアイドルのイメージだけじゃなく、オトナな男のイメージどちらも兼ね備えているJUMPに驚きました。でもそれ以上に驚いたのはユニット曲。

 

1.今夜貴方を口説きます

 この曲をユニット曲の一番目に出してくるあたり、遊んでいるなあと感じました笑 なんのコンビだろうと思ったけど、らじらーか。C&Rになるであろう「ゴシゴシ私はスポンジでぇ~~~す」って、、、ファンに何言わせてるんだ!という気持ちになりましたが、たぶんあざとい可愛い伊野尾君や八乙女君だから許されるおふざけなのかなと思いました。

 

2.Mr.Flawless

 高木君のセクシーな声から始まり、思わずドキッとしてしまいました。長身三人組がこの曲を歌うなんて画が美しすぎる。

 

3.僕とけいと

 ただただふたりの仲の良さが伝わってくる曲でした。キャンディー持ってお散歩とかしてそう。

 

4.My Girl

 このコンビって山田君がいつも有岡君に突っ込んでる、面白コンビのイメージだったのですが、歌うとまあ素敵。透き通るような2人の声が相性抜群で良かったです。これは意外だった。

 

 

以上で超個人的な感想を切り上げたいと思います!長々と書きました!

総じて、JUMPのアルバムは生粋のアイドルソングが多いと感じました。オシャレなんですよね。かっこいい曲だらけ!最近の嵐のアルバムはかなりテーマが絞られた楽曲が多かったので、王道な楽曲が新鮮に感じました。10周年を目前にして、二十代後半のメンバーもいる中、王道アイドルソングを歌ってもフレッシュに感じるのは、キラキラしつつ、そう見せてくれる大人のJUMPの魅力の一つなのだと思いました。大人になったHey!Say!JUMPにとって素敵な10周年になりますように。

 

 

 

ARASHI BLAST in Hawaii

 

BLASTを観た

 

私にとってBLASTを観るということは、楽しみに待っていたというよりも、今まで応援してきた分を一度リセットするような、もやもやしていた気持ちを晴らすためのものだった。

 

そもそも、去年ヲタ活はしていたものの、お祝いすべき15周年にイマイチ気持ちがついていかなくて、何より受け入れがたかったBLASTは、WSはもちろん、バラエティも観なかった。(ビューイングはもってのほか!)

 

最近やっと諸々飲み込むことが出来てきたから、意を決してBLASTに挑んだ。

 

ハワイの思い出の共有なんて出来ないし、虚しくなるだけかと思っていたけど、違った。

 

行ってもない、観てもない私がなぜか涙ぐんでいたし、気づいたら一緒に振り返っていた。

 

バカみたいに「ARASHIC」を聴いてた当時小学生の私も、同じ曲を歌うのに中学生ながら歌番組を録画しまくった私も、それぞれの曲ごとに思い出がフラッシュバックしてきて、「ああ、私は本当に人生の半分くらいを嵐と共に過ごしていたんだな」と何度も感じていた。

 

純粋にただ好きな気持ちだけで、聴いていた頃が懐かしかった。(時の流れもあるけれど)

 

まさかそんな気持ちを、行ってもないBLASTで感じるとは思っていなくて自分で驚いたけど、嵐を好きになってからの約10年分を、当初の目的だったリセットではなく、思い出として大事にしまえた気がした。

 

気づかないうちに変わっていった彼らに追いつけなくて、受け止められなくて、だからお祝いも出来なかったけど、BLASTを観たことで、私の中の、何だか分からないもやもやが消化できたのかもしれない。

 

 

どうして消化できたのか。

 

5人がすごく楽しそうで、心から楽しんでいたからだと思う。

 

「僕の人生、100万倍楽しくなりました」

 

"嵐で良かった"はもう何度も聞いた。

でも、本人の口から"嵐が楽しい"と聞くことは、私の中であまり印象深くはなく、

 

「ファンのみんながいるから〜が出来る」

 

という言葉を聞くたびに私は、「それが本当にやりたいことなの?本意でやっているの?」と感じることも少なくなかった。

 

だから、本人の口から楽しいという言葉が聞けたときは、謎の安堵感と、嬉しさでいっぱいだった。

 

 

ハワイでライブなんて、お金の無い学生の私にとっては現実的ではなかったし、事務所が話題集めで決めているんじゃないのかと卑屈なことを思っていたけれど、ハワイにいた彼らはとても楽しんでいて、キラキラしていた。もう、それだけで良かった。嬉しそうな顔が観れただけで良かった。

 

私のもやもやは、5人の笑顔と言葉でカンタンに晴れていった。

 

 

正直、去年は応援したいという気持ちが欠けてしまっていたけど、BLASTを観て、これからは5人が楽しんでいるのを応援したいと思うようになった。

 

5人がまた何かの機会で「嵐でいて楽しい」と言えるように応援していきたい。

 

そしていつか、それを生で聞きたい。

 

彼らが嵐を楽しめるように、私も嵐を楽しんでいきたいし、好きでありたい。

 

 

 

あれだけ避けていた「ARASHI BLAST in Hawaii」は私にとっても、思い出深いライブとなった。

 

1年遅れだけど、心から15周年おめでとうと伝えたい。出会ってくれてありがとう。嵐になってくれてありがとう。