1月のこと

 

 

年が明けてから早1ヶ月。

時が過ぎ去るのは早すぎる。年末年始カムバック。

 

 

 

・近況

年末はクリスマスに嵐のライブがあったので、仕事を終わらせるためにバリバリと頑張っていましたが、その反動か今月はゆるゆると省エネモードでお仕事をしていました。「私今日は省エネでやってる」と毎日言っていた気がします(笑)

しかし、来月は気が重くなる行事が多々あるので、その分楽しい予定を入れようと考え中です。と言ってもまだディズニーへ行く予定しかないんですけど。

 

 

・買ったもの

○お財布

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ブランドはコーチです。

前に使っていたお財布はアナスイの紫色のもので、5、6年使うほど気に入っていたし、丈夫だったのですが、20代半ばに突入するのでもう少し大人なデザインのお財布を使いたいと思い、買い替えを決心しました。あと、今年は徐々にキャッシュレスに移行したいなとも考えているので、小ぶりなものを探していました。

ネットで色んなブランドを見ていたんですが、1番自分らしくてしっくりくるのがこのコーチの形と色でした。お店で見てもやっぱり可愛くて、店員のお兄さんにも「ピンクはピンクでも可愛らし過ぎず長く使える色だと思いますよ」という後押しで、購入決定!仕様が前のと違うので慣れるまで時間がかかりそうですが、とても気に入って使っています。

 

ユニクロ スーツ

https://www.uniqlo.com/jp/semiordermade/sp/?yclid=YJAD.1580559481.WhTYS_qdcq1xDK7yFKmN6SwuXCxtf_2o4bwcTEBXZ3MhNgwlGoFw_3NDZJ_1.GimIqQmDLLL9uoDz6w-

「オーダーメイド感覚で選ぶ、ジャストサイズ」

仕事でスーツを着ることはほとんどないので、就活時に着ていた黒いスーツ1着しか持っていなかったんですが、さすがにくたびれてきていて…。来月スーツを着る機会が2回あるので(年に2回あるうちの2回 笑)買い直そうかと考えていたところ、ユニクロでは採寸もきちんとしてくれて、しかも2万円以内で上下揃えることが出来ると聞いたので買いに行きました。

手順としては

ジャケット、スカートorパンツの種類を選ぶ→店員さんに採寸をお願いする→試着室で採寸→サイズが決まったら自宅郵送なのでアプリで注文→お店でお会計→後日届く

という感じでわりと簡単に購入することが出来ました!わたしはグレーのジャケットとスカートの購入でお値段は14,000円ほど。年に数回しか着ないため高級なスーツを買う必要もないわたしにはぴったりな金額です。そして、スーツはきちんとスーツカバーに包まれて届きましたし、着心地も良いし、お値段以上だと思っています。

 

 

・本

○宝石商リチャード氏の謎鑑定2

 宝石商リチャード氏の謎鑑定 2 エメラルドは踊る (集英社オレンジ文庫)

 

 

 

テンポが良くて、小説なのにまるで漫画を読んでいるかのように読みやすいです。

リチャードさんと正義の関係性が素晴らしく良くて「あ〜〜これぞブロマンス〜〜」と悶えております。

ちなみにアニメも毎週観ています。

 

コンビニ人間

 コンビニ人間 (文春文庫)

 

コンビニ人間 (文春文庫)

 

 

「普通とはなにか」

もの凄く考えさせられる内容でした。

多様性が尊重されるべき今の時代でも、どこか普通を求められているという矛盾が主人公の恵子を通して描かれています。

これを読んだあと「やっぱり人に自分の普通を押し付けたくないなあ〜〜」と心底思いました。自分がされたら嫌なので、日頃から、自分が今言おうとしてることは自分の普通を押し付けてないか、ということを考えて発言しているんですけど、気づかないうちにしてることもきっとあるじゃないですか。だから、尚更気をつけたいと思うし、(嫌な気持ちにさせたり、迷惑をかけない範囲なら)色んな人がいていいよねという気持ちで生きていきたいなと思いました。

 

 

・記事

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/66965

 

 

本当に恥ずかしい話で、この曲のMV見たことなかったんですよ。(曲は聴いてた)だから、曲を聴いたときの違和感をこの記事がスッキリさせてくれたし、MVもちゃんと見て自分で考えたかったなー!なんて思ったりしました。

大学時代は文学研究が専攻だったので、色んな視点から作品を分析することで新しい発見ができるのが好きで、この記事はそんなわたしのツボにハマりました。面白い見方だったな〜。

 

 

・音楽

○21世紀より愛を込めて / Tempalay

 

 

ツイートでも言っていますが、とにかく謎の浮遊感が心地良くて好きです。そなちね はMVが儚くて悲しくなるけど好き。満員電車で聴いていると、自分だけ別世界にいるような気分になれるのでおすすめです。

 

○レクイエム / 山田三郎(ヒプノシスマイク)

https://youtu.be/gmZZ_fuS7P8

ディビジョンラップバトルが行われているときぐらいから、音楽だけは定期的に追っているヒプマイ。

わたしは出勤時の憂鬱な気持ちを吹き飛ばすために「強くなれそうな曲」を聴くのがルーティンとなっていて、自分で作ったヒプマイのプレイリストを聴いているんですが、レクイエムはもうめちゃくちゃ強くなれます!(笑)

特に「葬って 葬って 葬って…」という歌詞がとてもスカッとするので、ほぼ毎日聴いています。ストレス解消になってるのかな…?イライラした帰りに聴くのも最高です。

 

 

・食べ物

ミスド×ピエールエルメ

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ドーナツというよりもはやケーキ!キャラメル味が大好きなのでとても好きな味でした♪

見た目も普段のドーナツより高級感があって、自分への些細なご褒美になりました。

 

 

・おでかけ

○カフェアコリット

 

 

ジャニヲタの友人と自担の写真を持参して行きました。

お店に入った途端に甘い香りが漂っているので、外と全く違う世界に来た気分になります。

わたしたちが頼んだのは、インスタでもよく見るケーキセット。1,300円ほどで、好きなケーキと紅茶、食器が選べます。わたしは問答無用でムラサキのケーキを頼みました♪食器もメルヘンで可愛いものばかりで(有名なブランドだそう)、どれにするか迷いましたが、それも楽しい。

お兄さんが持ってきたティーポットが家の形でとても可愛くて、周りをよく見るとみんな種類の違うティーポットが置かれてるので、ティーポット見たさに他のテーブルを覗きたくなりました。

静か過ぎず、うるさ過ぎずな空間なので、とても楽しくヲタク話をしていました。

 

 

・始めたもの

Netflix

登録した理由は言わずもがな、嵐のVoyageを見るため。でもまだ勇気が出ず見ていません(笑)

代わりに前にやっていたアニメをよく見ていて、私の大好きな犬夜叉がやっていたので、登録して最初に見たのは犬夜叉でした。最近だと「ヲタクに恋は難しい」を見ました。

三連休とかあったら、Netflixのドラマシリーズが見たいです…。

 

 

1月は普段より少し高額なお買い物が多かったような気がします。(ここでは紹介しませんでしたが母へのプレゼントもありました)

お正月の浮かれた気分もありましたし、長く使えるものだし、毎月でなければこんな月があっても良いかなと思いつつ、今はスキンケア商品で気になっているものがあるので、2月はそれらを買ってしまいそうな予感です…。

物欲は今年も止まらなさそうですが、今年は「長く使える」という考えをモットーに買い物をしていきたいと思います。

 

 

 

 

12月のこと

 

 

ブログ書いていたらもう大晦日になってしまった。

 

 

・近況

師走、と言うだけあって過ぎ去るのが早かった12月。普段より多めの残業をしながら仕事を片付けていたら、あっという間にKinKi Kidsの2年ぶりのコンサートと嵐のオーラスを迎えておりました。仕事もヲタクとしても充実していた1ヶ月ですが、いろいろやりたいことは後回しにしたまま年を越しそうです。

 

 

・買ったもの

シルバニアファミリー

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…成人女性、ついに手を出してしまいました。

シルバニアファミリーの赤ちゃんシリーズ。5匹。

幼少期遊んでいたので、最近流行っているのを見てずっと欲しいなと思っていました。でも、絶対に沼だし、今更置き場所もないし、1匹迎えたらさらに欲しくなるしなあ〜、と懸念していたのですが、トイザらスに行った際に実際に見てみたら、あまりの可愛さについ3匹(くま、トイプードル、マシュマロネズミ)迎えておりました。さらに、なぜか母親からうさぎとシカの赤ちゃんをプレゼントされ、5匹に増えた次第です。嵐結成できる。

外出するときに1匹連れて行って写真を撮ったりしているのですが、可愛くて癒されまくりです。皆さまもぜひ。

 

○Dior ミスディオール ブルーミングブーケ

仕事でストレスが溜まっていたので、ネットでポチッとしました。クリスマスラッピングもしてもらって、疲れた自分へのちょっとしたプレゼントに。香りは個人的には大人な印象で、普段使いというよりはおめかしした日に使いたいなという感じでした。イイ女っぽい香りで、永遠にスンスンしていたい。

 

○雑誌

年末恒例の嵐表紙の雑誌祭り!

今年は、

・TVガイド

・月間TVガイド

・non-no

・with

・anan

を買いました。non-no以下は発売されれば毎年購入し、テレビ誌はたくさん発売されるので選別して購入しています。写真のビジュアル、テキストなどで選んでいますが、たしか去年もTVガイドを購入していたような気がするので、写真が毎回ツボなんでしょうね。

KinKi Kidsは、音楽と人アエラ、を購入しました。キンキは数多くは発売されないので、基本的には発売されたら買うスタイル。

かけもちしてると雑誌情報が追いきれなくて、今回「えっもう発売されてるの!?」と何度思ったことか…。アエラが全然売ってなくて久々に数店舗探し回りました…。来年はもっと情報管理を頑張りたいです。

 

 

・映画

僕のヒーローアカデミア ヒーローズライジン

 

めちゃくちゃ胸熱でした!

「みんなで協力して戦う」とか「共闘」が大好きなので、今回敵に向かってそれぞれの個性を活かしながら戦うA組のみんながカッコよくて…!私は轟くんが好きなので、敵を倒した後の轟くんのセリフがクールで思わず「かっこいい…」という声が漏れるところでした。しかし、今作の見どころはやっぱりデクくんとかっちゃんの共闘!考え方も何もかもが正反対の二人が力を合わせて敵に立ち向かう姿に感動しないわけがありません。正反対だけど、想いや目的は同じという所がこの二人の魅力の一つだと思います。本当にカッコ良かった…。

でも、あの例の「フュージョン!(※ドラゴンボール)」のようなくだりには正直驚きました(笑)あっそういうのもアリなんですね?みたいな(笑)

若干のご都合主義を感じながらも、私は存分に楽しめたのでまた観る機会があれば観たいと思っています。

 

 

・観劇

 

WEST SIDE STORY@ステージアラウンド を観に行きました!宮野トニーと笹本マリアの回です。

皆さま歌が素晴らしく上手くて引き込まれていきました…。特にtonightの二人のハモリが最高で、ツイートにもあるように完全に二人の世界が生まれていました。耳が喜んでいた。

 

 

・コンサート

KinKi Kids ThanKs 2 YOU@東京ドーム / 12.14

キンキファンになってから2回目のキンキのコンサートです。セトリが本当に神級に最高で、私がキンキファンになってから、いつか生で聴けたらいいなと思っていた曲がたくさん歌われていたので、普段あまり神級とか使いたくないんですが、これは使っちゃう、神級に最高。初日だったので会場にいるファンの「次は何来るの?」というドキドキ感も相まって、一曲一曲の悲鳴が凄かったです。特に、The Red Lightのイントロが流れた瞬間の悲鳴は、体感としては二人が登場したときと良い勝負なくらい(笑)それくらい披露されるのが待ち焦がれた曲でしたし、歌えるようになったんだなと感動もありました。

そして、安定の長尺爆笑MCに二人が本当に仲良しで、光一くんなんてニコニコしながら、剛くん全肯定マシーンなのかと思うほど剛くんを褒めまくっていたので、見ているこちら側もずっとニコニコしておりました。ザ幸せ空間。

終わったあと、二人の歌声が身体に沁み渡って、私は潤ったような心地良い気分になっていたので、今回行けてよかったと心の底から思いました。

 

 

○嵐 Anniversary Tour 5×20@東京ドーム/12.25

オーラスに行ってまいりました。

5×20ツアー全50公演が発表された日も会場にいたのですが、あれから約1年…。嵐は休止発表をしたし、私は生活が一変したし、そのせいもあってヲタクとして応援の形が変わりそうになったりと、なんだか1年とは思えないくらいの変化と濃密ぶり。でも、オーラスが当選した日からこの日まで、私の1年の目標は変わらず、万全にオーラスを見届けることでした。なので、無事に25日を迎えられて良かったー!

個人的には1年ぶりの嵐のコンサート、そしてオーラスということもあって、とても楽しかったです。オーラスに参加できるのが初めてだったので、今までとは違う特別感。この時間が終わってしまうのが本当に惜しいと思うくらい楽しくて幸せで、どんな瞬間も目に焼き付けておきたくて必死でした。

今年は楽しい時間が多かった反面、休止までの時間が刻一刻と迫っているような気がして、なんでも手放しに喜ぶことが出来なかったのが正直なところです。こんなに辛い気持ちになるなら、応援するのをお休みしようかとも思いました。けれど、最後の挨拶で櫻井くんが言った「ついてきてほしい」という力強い言葉に、心をグッと掴まれました。今までオトノハなどで言葉を届けてくれていたけど、改めて本人の口から聞いたら、もうついていくしか選択肢はないなって(笑)

ついていく中で、もしかしたら、あらゆるタイミングで同じ場所で同じ景色を見ることが出来ないかもしれない。それでも、出来る限りは、どんな場所でも、同じ景色を彼らと見続けていきたい。それが出来たら思い残すことはないなと思いました。嵐5人の笑顔をいつまでも見ていたい!

長くなりましたが、冒頭でも書いた通り、終始楽しくて笑っていたコンサートでした。本当に楽しかった。今年1年頑張った甲斐がありました。

嵐、ありがとう!改めて20周年おめでとうございました!

 

 

 

 

12月は以上です。

来年の目標としては…

ヲタク面は、12月は嵐もキンキも現場がありましたが、今年1年を通して見てみるとあまり現場には行くことが出来ていなかったので、来年は増やしていけると良いなと考えています。

生活面では、物をあまり増やさないことを心がけたいです。最近年末掃除をしていて、捨てるのも迷い、どう整理するかも迷うモノが多いことに気づいたので、整理出来ないモノは買わない方向で生活したいと思っています。(ヲタクグッズはきちんと整理するのが好きなので今後も増やしていける)

 

それでは、皆さま良いお年を。

 

 

 

 

 

 

 

11月のこと

 

ただただ、近況や今月の特別な出来事とお気に入りのモノなどを紹介するだけの記事。誰が興味あるねん、とも思うけど、1ヶ月過ぎ去るのが早すぎて、先月のことなど覚えていられないわたしのためにわたしが備忘録として書いていこうと思います。ヲタクの話もするし、そうじゃない話もする予定です。

 

・近況

さて、近況というか、仕事のお話。

自分のやることなすこと、全ての自分の判断に自信が無くなって、後悔することばかりだった10月。べつに誰かに怒られたとか注意されたとかではないのに、勝手にクヨクヨしていました。同じ部署の先輩や上司が仕事ができる人たちばかりなので、勝手に「失敗しちゃいけない!」と思い込んで、少しのミスでも猛反省。

しかし、11月に入り段々と忙しくなるのに、毎回毎回こんなにクヨクヨしてたら身体的にもメンタル的にももたないぞ、と思い、思い切って自分に対するハードルを下げてみました。あと、頑張り過ぎないというスタンス。

そうすると、少し気持ちが楽になったのか、落ち込むことも少なくなったような気がします。

元の性格が色々なことを気にし過ぎる性格なので、若干鈍感で大雑把なくらいがバランスが良いのかもしれない。

気合いを入れるときは入れて、メリハリをつけて、仕事納めまで頑張ろうと思います。

 

 

・買ったもの

○メディヒール トラブルドレッシングスポットパッチ

メディヒールのニキビパッチです。

(リンクはAmazonですが、わたしは楽天で買いました)

ニキビの初期段階に貼る用とニキビを潰してしまったあとに貼る用の2種類があったのですが、わたしはよくニキビを潰してしまうので(一番やっちゃいけないやつ)とりあえずモノは試し、ということで後者を購入。

潰してしまったあとに、薬などは何も塗らずコレを貼って寝ると翌日には腫れが引いて、傷口も小さくなっていました。え〜優秀。ありがたい。ただ赤みは完全には引きませんでしたが、わたし的には満足。こちらを貼り続けると赤みも引いていくらしいのですが、少し分厚めのパッチなので顔に貼ってあると目立つ…ということで仕事には付けていけないので家用にしています。効果は抜群なことが分かったので、もう片方の種類も買おうかな。

 

 

○雑誌MOREとmini

 

 

嵐が表紙のファッション誌は毎回必ず購入していて、今年もMOREきたか〜!と喜びながら、楽天ブックスで予約したつもりだったのですが、ツイートにもあるように、まさかの勘違い(笑)慌てて書店へ行ったらラスイチだったので、ギリギリセーフでした。

あとせっかくだったので、気になっていた付録のミッキーのお財布目当てでminiも買いました。ディズニーへ行くときにお財布はなるべく小さいものにしたいと思って毎回100均のメッシュポーチみたいなのにお金を入れていたのですが、さすがに恥ずかしくなってきたので(レジとかでキャストさんにガン見される)、小さくて薄めのお財布が欲しいなと思っていた矢先にこちらを発見したので購入しました。

ランドへ行ったときに使ってみて、ナイロン素材が少し心許ないかなとは思いましたが、メッシュポーチよりは見た目良しなのでディズニーへ行く際はこれで十分です。

 

あとこれは余談ですが…

嵐が表紙だから、という理由で学生の頃からMOREやwithを買っていましたが、いつのまにか自分がMORE世代くらいになっていて時の流れを感じました…。miniの内容が若すぎた。

 

 

・本

○裸一貫!つづ井さん

 裸一貫!  つづ井さん 1

 

裸一貫! つづ井さん 1

 

 

「毎日生きるのがたのしい〜!」

つづ井さんのエッセイって元気が貰えますよね。

お風呂の話は、電車の中でスマホで読んだとき、思わず吹き出しそうになったくらい面白くて好きだし、オカザキさんのオタクのバグは、自分には絶対に起こらない、とも言い切れない現象だと思うので興味深かったです。

 

 

○つめたい夜に

 つめたいよるに (新潮文庫)

 

つめたいよるに (新潮文庫)

 

 

再読本。

大学生の頃、図書館で借りて電車の中で読んだとき「デューク」で心臓をぎゅっとされたような、電車の中だけど涙が出ちゃいそうな感覚が忘れられず、今になって購入しました。もう一度読んでもデュークでぎゅっとなる。

 

 

○クジラの彼

 クジラの彼 (角川文庫)

 

クジラの彼 (角川文庫)

 

 

これも再読本。

有川浩さんの書くセリフってなんでこんなにきゅんとするんでしょうね。読んでるわたしが恥ずかしくなっちゃうくらい、男性のセリフも女性のセリフも全てきゅんとする。糖分摂取したいときにぴったりです。

 

 

・音楽

○FUTURE/I Don't Like Mondays.

 https://music.apple.com/jp/album/future/1473120406

ジャニヲタの友人がどハマりしておりまして、「とにかく良いから聴いてほしい!」と言っていたので聴いてみたら、めちゃくちゃお洒落で耳心地いい曲ばかり。初めて勧められたとき夏に聴いていたLEMONADEしかほぼ知らないみたいな状態でしたが(これは本当にチルですきです)、リード曲のDIAMONDは爽やかさがあって良いし、ちょっと懐かしさも感じるDO YA?もノリノリだし、聴いていて刺激的なので全然中だるみしないアルバムでした。通勤中に聴くと、満員電車の通勤ラッシュを爽やかにしてくれます。

 

○quantum stranger/斉藤壮馬

 https://music.apple.com/jp/album/quantum-stranger/1445672133

声優 斉藤壮馬さんのアルバム。初めてひと通り聴き終わったあと、「は、幅広〜〜〜!」と声が出てしまうほど幅広いジャンルの曲が揃ってました。曲も好きですが、斉藤さんが書いた詞がめちゃくちゃ韻を踏んでいて聴いていてとても気持ちがよい!韻を踏んでる歌詞って思わず口ずさみたくなるし、詞を書いてる人の語彙力が感じられて好きなんです。斉藤さんの歌詞は聞きなれない言葉がたくさん使われていて、むずかし〜〜と思いながらもワクワクしました。

お気に入りの曲は「デラシネ」と「レミング、愛、オベリスク」です。(「レミング〜」はご本人曰く、中二病ソングだそうな)

 

○Turning Up/嵐

 


ARASHI - Turning Up [Official Music Video]

ヲタクとしてはこれがイチオシです!

嵐初めての配信限定曲!

嵐っぽさもありながら、新鮮さもありつつ…わ〜〜ライブで聴きたい〜〜と、聞くたびに思っています。

櫻井くんのラップ詞に散りばめられてる思い出深い歌詞たちが、嬉しさと懐かしさで胸をしめつけるというか、胸がいっぱいになるというか、とにかく言葉にならない気持ちになりました。曲調はポップでノリが良いけど、歌詞がセンチメンタルな気分にさせてきますよね。

ベストアーティストで披露されたときも、バチバチに踊っていて最高でした!とってもかっこよかったです!

 

 

・お出かけ

○ディズニーランド

クリスマスのディズニーがやっぱり1番好きかもしれない…。2年ぶりのランドのクリスマスツリーにとてもテンションが上がりました。

今回思い出深いのはパーティグラです。クリスマスストーリーズも鑑賞しましたが、今回やっと初めてパーティグラが当たりまして(以前当選したときはまさかの風キャン)、しかも中央の前から5列目!本当に最高で楽しかったです…。3人の騎士が可愛いすぎるんだ…。

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・ヲタク

今月のハイライトはやっぱり、嵐のSNS音楽配信解禁ではないでしょうか!

11月3日、何が発表されるのかドキドキしながら自宅のテレビでYouTubeを見ていましたが、情報量の多さに大混乱(笑)。各SNSが解禁されて嵐とファンの今までの距離感とどう変わるんだろう、という不安もありましたが、新曲配信前にあった嵐のインスタライブを視聴したときに、同じ時間を過ごしているリアル感が嬉しくて、嵐なら適度な距離を保ってくれるだろうなという安心感も生まれ、不安も少しは薄れたように思います。それにしても、初めてのインスタライブにファンだけでなく、嵐みんながはしゃいでいたのがとても可愛いかったですね〜〜!ぜひまたやってほしいです!

 

 

 

11月はこんなかんじでした。

10月は鬱々と過ごしている時間が多かったですが、11月は思ったよりも元気に過ごすことができた気がしています。

今年もあと1ヶ月、やり残したことがないように頑張って生きたいです。

 

 

 

 

 

ともに駆け抜けて、同じ夢を見たい

 

嵐の活動休止発表がされてから、1ヶ月以上が経ちますが、嵐ファンのみなさまはいかがお過ごしでしょうか。

 

変わらず応援しているひと、前を向いているひと、悲しみに暮れているひと、モヤモヤしているひと。同じ嵐ファンという括りでも、それぞれ感じ方は様々。私も、未だ自分の気持ちが分からずにいます。上がったり下がったり忙しい。でも、嵐を好きなことには変わりなくて。

 

だから今自分がどう感じているか、これからどういうスタンスで応援したいのか改めて考えたいと思い、この長い長い独り言を書いています。

 

話は活動休止が発表された日に遡ります。私は外出していて、その事を知ったとき、「それって私が知ってる嵐のこと?」なんて、現実味がなくてよく分からない感情になりました。日本語も英語も通じない環境に一人で放り出され、周りから私だけ取り残されたような感じ。みんなが何を言ってるのか分からない…。

でも、FCで公開されたメッセージを読んで、段々と理解してきて、帰宅してから「うえーん」と声を出して泣きました。我ながら、「うえーん」って泣く人って本当にいたんだ、と少し引きました。

その日の夜は、気持ちの整理がつかず、嵐5人による会見も見れなくて、ただただFCのメッセージ動画を見て、涙を流すばかりでした。そして、その日からSNSはほぼ全てシャットアウトして、彼ら以外の言葉を目にしないようにしました。

次の日のWSは、個人的に信頼できる発言をする人が出演しているWSだけを録画し、会見を見てまた涙。私は、5人の言葉を受け取ることと、涙を流すことしか出来ませんでした。でも、桝アナウンサー、風間くん、青木アナウンサーたちの温かい言葉が嬉しくて励まされました。

そしてふと自分は何に対して泣いているんだろうと考えました。大好きな嵐が活動休止すること?智くんが2020年で嵐の活動を終えたいと思っていたこと?話し合いが2017年から水面下で行われていたこと?嵐が会見で自分たちの考えを1つも間違えずに伝えようとしている姿?彼ら自身が5人で嵐だということを大切にしている様子?誠実にファンと向き合ってくれていること?

多分すべて。今文字に起こしているからこそ分かるけれど、多分これら全てを思い、私は涙を流していたんだと思います。ただ、全然負の感情ではなくて、むしろ「5人でたくさん話し合ってくれてありがとう〜5人で会見してくれてありがとう〜誤解されないように言葉を選んでくれてありがとう〜」と、大雑把に言えば感謝の気持ちでいっぱいでした。それから、ZEROでの櫻井くんの「嵐は復活しますよ」という言葉にまた涙し、勇気づけられ、1週間くらいかけて彼らの言葉を飲み込み、嵐ファンの友人と気持ちを共有したりしました。最終的には、私には5人の言葉を信じることと、5人にお金を使うことしか出来ない、だったら1秒も惜しまず嵐を見て、笑ったり泣いたりしながら2年間過ごそう!という結論に至りました。今思うと面白いくらいに、すっごい前向き。

そのあとは、嵐から少し離れてた高校時代に買っていなかった通常盤のCDを回収しに行ったり(少し離れてても初回盤は買っていた高校生の私を褒めたい)、ジャニショで買ってなかったぶんの写真をたくさん買ったり、特別なことではないけど、今出来ることは充分にしておこうと思ってヲタクライフを送ってきました。

 

ここまでは、すごいポジティブ。ハッピーなヲタクライフを満喫していました。

でも、発表から1ヶ月以上が経って、最近思ったことがあります。それは、私は、嵐の活動休止後、この大きすぎる愛をどこへぶつけたら良いんだろう、ということです。週に2回、5人を見ることができるVS嵐嵐にしやがれが無くなったら、何に癒しを求めたらいいんだろう。テレビ欄からこの2つの番組名が消えることを想像すると、襲ってくる虚無感…。そして今さらそれに気づく、以前の私の能天気さ…。それからというもの、最近は、VS嵐嵐にしやがれを見ると「いつかくる終わり」を考えてしまうようになりました。勝手に脳内で最終回を再生している。さすがにもう涙は溢れませんが、活動休止後を思うとすかさずやってくる虚無感に戸惑っています。

 

だから思ったんです。あ〜私はこういう気持ちにならないように蓋をしていただけなんだな、と。これから訪れる悲しみを先延ばしにして、2年後に感じたら良いかななんて。今はまだ、今までのように活動している彼らを、今まで通り楽しく応援していたい。今はまだ、「いつかくる終わり」は考えたくない。勝手にもう前を向いているつもりでいたけど、私はただ「いつかくる終わり」はいつか考えればいいって蓋をしていただけでした。

 

なんだそれ、もうちょっと早く気づけよ。

 

「いつかくる終わり」と書きましたが、「終わり」ではないと頭では分かってるんです。嵐はお休みをするだけで、これからも続いていく。嵐は終わらない。希望も交えたうえで、嵐は終わらないって分かってるんです。でも、現実としてはきっと一旦終わってしまうじゃないですか。5人が揃うバラエティ・音楽番組も、コンスタントに発売されていたCD・DVDも、ライブツアーも、毎年のように飾っていた年末の雑誌の表紙も、ぜんぶ一旦見られなくなる。この未来を想像すると全然想像できなくて、不安になるんです。人生の半分くらいは嵐とともにあったので、それがなくなってしまうことが未知すぎる。一言で言えば、さみしい。一旦終わるまでのカウントダウンなんてしたくない。この大きい愛はどこへぶつけたら良いの?だけど、そういった気持ち以上に、嵐5人の考えは尊重したい。こんな矛盾した考えが私の頭の中ではごちゃごちゃになっています。だから今こうやって、自分の気持ちを整理しているんだけど。

 

嵐の決断を責める気持ちは少しもありません。(本当は責めるなんて言葉も使いたくない)むしろ、辞めるという結論に至らなかったことに感謝したい。「5人で嵐」を大切にしていることに感謝したい。それに、やっぱり5人が楽しく幸せでいてくれたら、私も幸せなんです。年に一度のライブが全然当たらなくても、5人が「嵐で良かった」なんて言ってくれたら、私も「嵐が好きで良かった」って思っちゃう。ちょろいヲタクなんです。だから5人が少しでも楽しく嵐を出来ないなら、お休みをするのが一番の選択なんだと、自分の中で納得しているつもりです。嵐が幸せでいてくれたら私も幸せ。

 

そう考えると、これからの応援スタンスは今までと変わらないんじゃないか、という結論に至ります。嵐が嵐をやめるという選択肢が無かったように、私も応援をやめる、という選択肢は今のところありません。結局のところ、嵐5人が楽しく活動できるように私も応援していきたい。今の嵐を応援できるのは今しかないから。もしかしたら、活動休止後、嵐5人を見ることが出来なくなった今までと違う現実にさみしくてさみしくて、また泣いてしまうかもしれない。でも、それでも良いかな、と思うんです。忘れることは出来ないし。だから、悲しんだぶん、いつか戻ってきたときに、今まで以上の幸せが嵐にも、私たちにも訪れてほしい。そのために、活動休止後も、好きという気持ちを大切にして、応援し続けることが、今の私の理想です。だから今は、「いつかくる終わり」への自分のさみしいという気持ちを否定せず、上手く付き合っていこうと思っています。ともに駆け抜けて、同じ夢を見るために。そうなってくるとやっぱり、前向きマンだった私の「私には5人の言葉を信じることと、5人にお金を使うことしか出来ない、だったら1秒も惜しまずに嵐を見て、笑ったり泣いたりしながら、2年間過ごそう!」という考えに落ち着くのでしょうか。こんなにたくさんモヤモヤ考えたけど、たどり着いた答えは変わらないのかもしれません(笑)

 

さて、久しぶりに長くて重たい独り言を書きました。複雑な感情を文字にするって、やっぱり少し疲れる…(笑)話が逸れたりもしたけれど、今の自分の思っていること、これからのことを自分なりに考えられたと思います。もし、最後まで読んでくれた方がいたら、感謝申し上げます。

 

 

 

 

2018 下半期に観た映画まとめ

 

もう2018年も終わり、2019年1月も半ばとなりましたが、2018年下半期に観た映画の感想を記録したいと思います。上半期に比べて、下半期はたくさん観ることが出来たのですが、それでも観たい作品は全部観れませんでした。反省。2019年の課題です。

 

ぐだぐだ感想、それでは行ってみよう!(※以下ネタバレを含むことがあります。)

 

1.キングスマン ゴールデン・サークル

 どうしてマーリンを殺したの!!!?という気持ちでいっぱいになりました(笑)私はハリーも好きでしたが、マーリンが一番好きだったんです。前作ではハリーの死に動じず、しょげるエグジーをふるいだたせ、戦いに向かわせるという、クールだけど親のようでもあるマーリンが好きだったんです。今作でも、キングスマンの仲間たちがいっぺんに殺されてしまい(私はこれにも納得がいかない)平然を装うも、お酒を飲んだら、仲間たちのことを思っておいおい泣いているマーリンを見たら…愛おしさが溢れるに決まってるじゃないですか…。なのにどうして…。マーリンの死のショックと、どうしてマーリンを殺さなければいけなかったのかという制作側への小さな怒り(大げさ)で、後半はあまり覚えていません…。

ストーリーとしては前作の方が好きでした。今作はテーマ性より、グロエロコメディに特化したような気がします。前作もそうでしたが、トラウマを覚えるほどショッキングな描写もあるので、グロに耐性がある人におすすめしたいです。ちなみに私は、こちらは爆音上映で観に行ってきました。BGMが大きくなるだけで臨場感が増したように感じましたが、爆音じゃなくても良いかなと個人的には思いました。

 

2.インクレディブルファミリー

 楽しみ過ぎて公開初日に観に行きました。「Mr.インクレディブル」も当時映画館へ観に行ったのですが、あれから14年も経ってたなんて信じられません。人の心に残り続ける作品ってすごいなあとしみじみ。ストーリーもとっても面白かった!「女性の活躍」「父親と育児」という現代的なテーマを含んでいるので少し考えさせられながら観ることができます。ボブの、自分を差し置いて、ヒーローとして活躍するヘレンに嫉妬する姿や、家事育児が上手く出来なくて空回りしているけどヘレンには見栄を張る姿が、等身大のパパを表していると思うんです。もし、仕事人間だった父親がいきなり主夫になったら、こういう気持ちを抱くんだろうなあと想像できました。でも「自分の方がヘレンよりヒーローとして優れているのに、なぜ自分が呼ばれないのか。」「なぜ簡単だと思ってた家事育児が自分には出来ないのか。」という葛藤と現実を、前作からプライドの高かったボブが受け入れていく所が大きな成長だと感じました。(誰から目線)あとは、何と言ってもジャックジャックが可愛い!前作に比べて、子どもたちが自分の能力を使いこなして戦う姿にも感動しました。飽きずに何回でも観れる作品だと思います。

 

3.カメラを止めるな!

 映画ファンの方々が絶賛していたので観に行きました。地元の映画館の小さいスクリーンで上映していたのですが、まさかの満席!口コミってすごいなと思いました。

ネタバレしてはいけないと聞いていたので、ツイッターでは感想を見ないように避けていたのですが、予告を見てしまって大後悔。予告が最大のネタバレだったとは知りませんでした(笑)予告さえ見ていなければ、もっと驚くことが出来たんだろうなあ。それでもとても面白かったです!最初の違和感につぐ違和感が後々の「こういうことだったのか!」という驚きに繋がるので、本当に目が離せません。綺麗すぎる伏線の回収に拍手を送りたいほどでした。

 

4.未来のミライ

 私が見た評判の通り「なんか思ってたんとちゃう」な映画でした(笑)タイトルにもなっている未来から来たミライちゃんが、くんちゃんと協力して過去に戻り何かを成し遂げるというストーリーかと勝手に思っていたので、「意外とミライちゃん出てこないな!?」という驚きが止まらなかったです(笑)子どもならではの視点でストーリーが進むので、大人の私には共感できない、理解できない所が多くて、子どもも子どもで大変だな…と考えてしまいました。でも、私自身も長女だからか、大好きなお父さんやお母さんが、突然現れたミライちゃんに取られてしまって面白くないというくんちゃんの気持ちはちょっと分かる…。細田監督自身が子育て中と聞いたので、監督が感じたことを作品に映し出したのかなと思いました。あと、この作品を楽しみにしていた理由の一つがましゃ(福山雅治さん)の声を聴くことだったので、イケメンなましゃひいおじいちゃんに唯一癒されました。

 

5.銀魂2

 前作も面白かったし、何より剛さんが再び登場するので観に行かないわけがないと思い、公開初日に観に行きました。前作同様、最初からたくさん笑いました(笑)あんなにワーナーのOPを使用する作品観たことない(笑)特に好きなおふざけシーンはエヴァのパロディです。それ良いんだ!?という驚きと、みんなノリノリでやっている所が面白くて好きでした。

あと、やっぱり出演されている俳優の方々の演技が上手だったので、映画銀魂の世界観にスッと入り込めました。特に、柳楽優弥さんの土方さんとトッシーの演じ分けや、三浦春馬さんの声色の多才さにさすがだなあと感動しました。剛さんも、予想よりも登場数が多くてありがたかったし、福田監督の変態的なカメラワーク(褒めてる)のおかげで今作でも麗しい高杉剛さんが見れたので、剛さんファンとしても大満足でした。

宣伝やツイッターなどでは、「イケメン俳優の無駄遣い」など言われていましたが、ほぼどのシーンも顔が良いって贅沢なことだし、顔が良いから飽きないという所もあるなあ(笑)と思いました。ストーリーとしても、コメディとシリアスの織り交ぜ方が上手で、個人的にはテンポ良く感じました。もし次回作があったらまた観に行くんだろうなあ…。

 

6.検察側の罪人

 記念すべき、キムタクとニノの共演作。テーマが「正義とは何か」というだけあって、重厚感のあるヘビーな作品でした。

主演から脇役まで、演技が上手な方々ばかりなので引き込まれました。ずっとハラハラしっぱなし。松重さんの悪役も良かったなあ。キムタクに従順でありながらも、一枚も二枚もうわてで、この人が最終的に裏切るんじゃ?なんて思いましたが、最後までキムタクの犬だったので、どうしてそんなに手助けするんだろうと少し疑問に思いました。ニノの怒りの演技も相変わらず緊迫感があり、怖かったです。(ただ、あんなに追い詰めたのに、後半のニノの謝罪したいという気持ちには違和感ありまくりでした)でも、一番緊張したシーンは、キムタクが森の中で人を殺すシーンでした。初めて銃を持った人間の緊張感や、人を殺すことへの恐怖感がキムタクの表情から伝わってきて、とてもリアルで人間味があるように感じました。キムタクのこんなに怯えた表情見たことないし、新しいキムタクを見たような気がします。

ラストも気持ちよく終わるストーリーではないので、個人的にはモヤモヤが残るし、結局正義とは何なのかと疑問に思うところもあるのですが、答えを求めない方が良い作品なのかなと思いました。

 

7.ペンギンハイウェイ

 森見ワールド満載。お姉さんの声を務めた蒼井優さんの声が絶妙に色気があって、放っておけない危なげなお姉さん、という印象でした。ファンタジー溢れる不思議な世界観なので好みが分かれそうですが、映像や色がキレイなので私は飽きませんでした。これでもかというくらい爽やかな夏が描かれているので、毎年夏が来たら観たくなるような作品だと思います。あと、自分の幼少期の頃の夏休みを思い出します。

主人公の少年アオヤマ君は研究熱心でお姉さんのことが大好き。アオヤマくんが気になることを突き詰めていくことで、ストーリーが動くので、同じように子ども目線でストーリーが進む未来のミライとはまた違った良さがありました。好きを突き詰めるのって楽しいよね!あと、なんといってもペンギンがとても可愛く描かれているので、観ていて癒されました。

 

8.ファンタスティックビーストと黒い魔法使いの誕生

 待ちに待ったファンタスティックビースト続編!事前にネタバレしない程度の評判を見てから行ったのですが、評判通り情報量が多くて、頭の中に浮かんだ疑問を観た後に一つずつ整理しないと飲み込めませんでした。なんて言ったって、様々な謎が解明されないまま、終盤にはクィニーの選択、リタの死、クリーデンスとダンブルドアの関係…という盛りだくさん具合。色々なことが起こりすぎて、私の頭の中は大混乱。鑑賞後に「ベビーニフラー可愛かった!」なんて言える空気ではありませんでした。個人的には、クィニーがグリンデルバルト側につくことが想像もしていなかったので本当に衝撃的でした。ジェイコブと結婚したいという純粋な気持ちゆえに、敵側についてしまったクィニーがとても切なかったです。ただジェイコブと結ばれたいだけで争いごとを起こしたいわけではない彼女にはどうか幸せになってほしいと願うばかり…。

前作とは全く違い、一気に重々しくダークな作品になっていました。きっと三章はダークさがさらにグレードアップすると思うので、観る前に覚悟が必要だなと思っています。(脚本家で作者のJ.K.ローリングさんはキャラクターをすぐに殺すので涙)

 

 

以上が2018年下半期に観た映画作品でした。下半期は8本!上半期は5本観たので合わせて13本でした。個人的にベストを挙げるなら「インクレディブルファミリー」です。やっぱりディズニー作品が好き!

2018年に公開された作品で観たかった作品たち

・羊の木

坂道のアポロン

・シェイプオブウォーター

・サバ―ビコン

オーシャンズ8

プーと大人になった僕

食べる女

ボヘミアンラプソディー

・ヴェノム

くるみ割り人形と秘密の王国

 

2019年は観たい作品は観に行けるように頑張ることと、映画の感想ブログを時差なく投稿することが目標です。

 

 

 

 

ジャニヲタ遠征~京都編~

 

 

9月1日、堂本剛さんの平安神宮ライブへ行ってきました!

私は関東に住んでいるので久しぶりのライブ遠征となりました。嵐のBLAST in Miyagiで宮城へ遠征して以来です。一緒に参加したのは、ジャニヲタゴトはだいたい一緒の相方さん。

 

せっかくの京都…ライブは19時から…ということで、観光もかねて京都を満喫してきたので、自分用にだらだらと記録していきたいと思います。今回のメインイベントは言うまでもなくライブなのですが、もう一つの楽しみは、相方さんが作ってくれたミニクーさんの写真を撮ること!(写真参照)クーさんを連れて遠征スタートです。※ライブの感想は書きません。

 

手づくりミニクーさん

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・ホテル

今回は京都新阪急ホテルへ宿泊しました。

www.hankyu-hotel.com

 

まさか当選するとは思っていなくて、ホテルを予約していなかったため、メールが来たその日にJR東海ツアーズにてホテルと新幹線セットで予約しました。駅近くのホテルなので移動に便利!空いていてよかったです。

 

 

・9月1日(ライブ当日)

9時台に京都駅到着。予報では雨だったのですが、着いたときは今にも雨が降り出しそうな曇り空でした。ライブの時間には降らないでほしいなあと思いながら、ホテルへキャリーバッグを預け、バス一日券を購入し、観光スタートです。

 

まず、向かったのは八坂庚申堂。カラフルな布地で作られているくくり猿を見に行きました。くくり猿に願いを込めて、欲を一つ我慢すると願いが叶うと言われています。私も願いを込めてみようと思っていたら、だんだんと人が増えてきて、くくり猿を購入するタイミングを逃してしまい、今回は断念しました。そこから歩いて清水へ向かいます。

 

清水も人が多く、特に外国人観光客の方々で賑わっていました。さらに、天気が曇天にも関わらずムシムシ暑くて、暑さに弱い私は完全にダウン。清水寺を手前で引き返し、11時すぎに夢二カフェにてランチです。初めての夢二カフェだったのですが、静かで落ち着いたおしゃれな雰囲気に、外のにぎやかさを忘れるほどでした。ここでは京野菜パスタをドリンク付きで頂きました。(¥1440)近くのお豆腐屋さんの豆乳を使ったパスタに抹茶豆乳ドリンクで、豆乳づくしでしたが、とても美味しかったです。

 

京野菜パスタ

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お腹も心も満たされ、次はバスで岡崎神社へ向かいます。岡崎神社は安産祈願などで有名ですが、関係のない私がなぜ行きたかったかと言うと、狛犬ならぬ狛ウサギを見たかったからです!初めて見る狛ウサギ、とても可愛かったです。

 

そして、そこから歩いて真如堂へ。真如堂の紅葉がだんだんと色づき始めていて、秋が近づいているんだなあと実感。松潤と同じで私は秋が大好きです(突然)。

 

またバスを使って、南禅寺へ。ここには南禅寺水路閣を見に来ました。レンガで作られたアーチはレトロな雰囲気と存在感があり、素敵でした。上へ登ると水が流れているところが見れるそうなのですが、工事をしていたみたいで残念ながら見ることが出来ませんでした。

 

南禅寺を出るころには15時を過ぎていて、平安神宮にも歩いて行ける距離でしたが、とにもかくにも喉が渇いていた私たち(笑)一息つきたいと、近くにカフェがあるか探していると、まさかのブルーボトルコーヒーを発見!少し並んではいましたが、席も空きそうだったので、一休みすることに。調べてみると、ブルーボトルコーヒー関西初上陸の場所がこの南禅寺エリアだったんですね。外装が和の雰囲気があって素敵でした。

 

ブルーボトルコーヒーとクーさん

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ブルーボトルコーヒーでライブに向けてパワーを養い、いよいよ平安神宮へ。中央に設置されているステージにワクワクしながら、参拝をし、記念にと平安神宮御朱印を頂きました。18時で一旦平安神宮が閉まるので、開場までの30分くらいは近くの蔦屋書店でプラプラしていました。実際、開場は18時半を少し過ぎたころ。入場してすぐにお手洗いへ行きましたが、和式のみ、トイレットペーパー無しのお手洗いだったためかなり並んでいたように感じました。(回転率が悪いので、平安神宮から出たところでお手洗いを済ませた方が良かったです)その影響か、19時ちょっと過ぎにライブがスタートしました。

 

ライブの感想はツイッターでさんざんつぶやいたので省略。

ただ一つ言うとするならば、音楽や演出、そして剛さんが美しかったということです。

 

ライブを終えて、バス停へ向かいます。長蛇の列でしたが、臨時バスが出ていたので、意外とスムーズに列が動いていたような気がします。(ライブ終わりで浮かれ気分だったので時間が経つのが早かっただけかもしれません)そして、22時ごろ京都駅到着。お腹が空いていてジャンキーなものが食べたい気分だったので、マックで月見バーガーを買い、ホテルでニノが出ていた達人達を見ながら食べました。そのあとはゆっくりお風呂に入り、明日の準備をして就寝です。

 

 

・9月2日 

 そして、二日目。少し早めの9時にチェックアウトをし、荷物を預け、バス一日券を購入し朝ごはんを食べに行きます。朝ごはんは京都駅前地下のポルタにあるSir.トーマスリプトンでエッグベネディクトのモーニングを食べました。普段朝ごはんを食べない私でもぺろっと食べられるくらい美味しかったです。ヲタクなので「剛くんも美味しいごはん(またはホットケーキ)食べてるかなあ。」と思いを馳せながら、良いモーニングを過ごしました。

 

お腹もいっぱいになり、京都最終日の観光スタートです。

早速バスで上賀茂神社へ向かいます。昨日では考えられないくらいの晴天で、青空に朱色の鳥居がよく映えていて、これだけでもパワーを感じることが出来ました。有名な立砂も見ましたが、その形の綺麗さに感動。帰りは、神社の入口近くにある葵屋やきもち総本舗でやきもちを購入。もちもちの薄いお餅に包まれたあんこが美味しかったです。

 

次に下賀茂神社へ。下賀茂神社はいつ来ても人が多い印象です。参拝を済ませ、戻る途中に美麗祈願ができる河合神社に寄り道。若い人が多いのかと思っていましたが、意外にも年配の方々が多くてびっくりしました。私も「肌荒れが治りますように」とお願いをし(たぶんお願いごとのニュアンスが違う笑)、次へ向かいます。

 

到着したのは晴明神社。鳥居には社紋の五芒星(晴明桔梗)のマークがついていて、他の神社とは違う雰囲気に少しテンションが上がりました。社紋のモチーフでもある、6月から初秋の間にしか咲かない桔梗が咲いていて、期間限定で発売されている桔梗のお守りを受領することが出来ました。桔梗も綺麗だし、お守りも可愛いらしくて最高に嬉しかったです。

 

桔梗とクーさん

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最後に向かったのは御金神社です。金運アップの神社なので、生活に困ることなくヲタ活が出来るほどのお金が稼げるようにとお願いしに来ました(笑)。こじんまりとした神社ですが、人が多く、お金を洗う列と参拝する列が交差するんじゃないかと思うほどでした。私もお金を洗って大切に保管しました。

 

ここまで休憩なし!本当は御金神社へ行った後に近くにあるマドラグという、たまごやきサンドが有名なお店へ行こうと思っていたのですが、まさかの定休日…。仕方がないので四条通まで出てカフェ散策することに。

 

 カフェ散策をしながら、お土産を買ったりとプラプラしていたので既に17時すぎ。さすがに疲れたなあと思っていたところにオシャレな雰囲気のカフェを発見。

BLUE LEAF CAFÉ

 まだ仙台と京都にしか店舗がないそうで、京都にも出来たばかりのブルーリーフカフェ。オシャレなメニューと店内に惹かれてお店に入りました。

 

タピオカピーチティーソーダとクーさん

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この飲み物がとっ〜ても美味しかった!しかも綺麗な紫色〜!お花のシロップ?が入っていて、混ぜると少し色が変わります。目でも楽しい!静かなカフェだったのでとてもおススメです。

 

そのあとは、ホテルで荷物を受け取り、京都駅内でお土産と新幹線の中で食べるお弁当を買ってから、新幹線に乗り込み無事に帰宅です。ライブはもちろん、観光もとても楽しむことが出来たので、大満足の京都遠征でした!相方さんが作ってくれたミニクーさんも連れていけて良かったです(笑)。これからは、剛さんのソロごとのときは必ずお供させようと思います。

 

長々と書きましたが、最後まで読んでくださった方、ありがとうございます!

 

 

 

 

 

2018 上半期に観た映画まとめ

 

昨年「観たい映画は必ず観る」という目標をもち、一年間で約30作品鑑賞しました。相も変わらず一人映画が多かったですが、やっぱり映画館の雰囲気が大好きで、「来年もたくさん通おう!」と意気込んでいました。しかし、今年は私生活が忙しかったこともあり、観に行けた作品はわずか五作品。WOWOWで観た作品を含めても六作品。時間と心に余裕が全くなかった上半期でした。

 

それでも、とりあえず記録はしたいと思い、久しぶりにはてぶろを開けた次第です。

 

ぐだぐだ感想、それではいってみよう!(以下、ネタバレを含むことがあります)

 

 

 

1.グレイテスト・ショーマン(字幕)

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どこかの映画館では、本編終了後スタンディングオベーションが起こったとか、起こらなかったとか…。昨年のラ・ラ・ランドに続き、今年もザ・ミュージカル映画を観ることが出来ました。率直な感想は、エンターテイメント性は星五つ、ストーリーは星二つです。歌がどれも最高でした~!オープニングの「The Greatest Show」に思わず鳥肌がたち、もうすでに私の心の中ではスタンディングオベーション(笑)特に好きな曲は「Rewrite The Stars」です。「This is Me」も「The Other Side」ももちろん好きですが、ザック・エフロンゼンデイヤちゃんの二人の歌声が素敵すぎました。ストーリーの中で二人は、お互い恋に落ちているにも関わらず、人種や身分が邪魔をし、アン(ゼンデイヤ)はフィリップ(ザック・エフロン)からのアプローチを断ります。届く距離にいるのに届かないフィリップの想い。曲中は、アンがサーカスの道具を使って自由に動き回るため、フィリップはアンをなかなか捕まえられずにいます。近づいたと思ったら離れる、もどかしい二人から目が離せませんでした。また、上にいるアンと下にいるフィリップの構図が、ロミオとジュリエットのバルコニーシーンを思わせて、報われない恋なのかと予感させ切なくなりました。美しい映像だったなあ。

曲の力の入れ具合に比べ、ストーリーは意外とあっさりでした。挫折してからの立ち直りがすごい早い。すぐ歌っちゃう。きっとそれがミュージカル映画の良い所でもあると思いますが、個人的にはラストに向かうまでが駆け足のように感じたのでもう少しじっくり追ってほしかったなあ、と感じました。でも、私の中ではストーリーはエンターテイメント性でカバーされたのでとても楽しい作品でした。

 

2.名探偵コナン~ゼロの執行人~

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今年も劇場版コナンくん観ました。今作は、絶大な人気を誇るキャラクターの安室さんがメインのストーリー。と言いつつ、途中でコナンくんの原作を追わなくなった私は安室さんのことをよく知らなかったので、安室さんが観たかったというよりは、主題歌を歌ったましゃ(福山雅治さん)の曲を劇場で聞きたいという気持ちで観に行きました。いや~「零ーZEROー」良かったです!ストーリーとリンクする歌詞が散りばめられているので、聴きながら作品を反芻することが出来ます。そして、肝心の本編ですが、劇場版コナンくんは年々ビッグスケール化してますね。爆発し過ぎなのでは…。さらに、安室さんの運転さばきが超人的で、よく生きてるな!の一言に尽きます。今作をきっかけに安室さんのバックボーンを初めて知ったわけですが、トリプルフェイスを持ち、謎多きイケメンとなると、そりゃ「安室の女」と呼ばれる女性たちが増えるわけだと納得しました。

安室さん以外で、気になったポイントは犯人が過去にある人の死を伝えられ、絶望したシーンです。色合いがコナンくんではあまり見ないダークな色使いで、少し不気味でゆがんだ感じだったので、珍しく感じ、印象的でした。若干の気持ち悪さも良かったです。あと、上戸彩さんが上手!途中まで上戸彩さんが吹き替えを担当していると全然気が付きませんでした。声に違和感なく観ることが出来るアニメは最高です。来年の劇場版コナンくんは、久しぶりのキャラクターが出るみたいなのでまた観に行ってしまいそうです。

 

3.リメンバー・ミー(吹き替え)

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家族のつながりを強く感じることが出来る作品でした。メキシコ特有の文化である死者の日が、私たち日本人にとってはお盆と似ているので、とっつきやすいテーマだったような気がします。鑑賞する前は、この作品の原題がなぜ「coco」なのか、とても気になっていたのですが、その理由が分かったときは思わず涙を流していました。原題「coco」の部分に家族愛が溢れていると感じます。

個人的に面白かった(気になった)シーンは、ミゲルが家族に隠れて、隠れ部屋のような所で音楽を楽しんでいるシーンです。隠れ部屋は、ミゲルがそれまで家族に内緒で集めたであろう、デラクルスグッズでいっぱいでした。しかし、それがおばあちゃんに見つかり、大切にしていたギターも壊されてしまいます。家族によって宝物が壊されてしまう…。どこかで見たことがあると感じたのですが、私の中では、「リトルマーメード」の中で、アリエルがお父さんによって宝物であるコレクションを粉々にされたシーンとリンクしていました。それがきっかけで、ミゲルは家を飛び出して死者の世界へ行ってしまうし、アリエルはアースラと出会ってしまう。ディズニーが意識して同じような流れにしたのか、はたまた偶然なのか分かりませんが、ディズニーの作品は他の作品を匂わせる演出がされているときがあるので、ディズニー好きにはたまりません。歌もストーリーも私的には大満足だったので、観て良かった作品でした。今年はきちんとお墓参りをしようという気持ちになれます。

 

4.君の名前で僕を呼んで(字幕)

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白状すると、最初は完全に顔目当てでした。アカデミー賞で、ティモシー・シャラメを見て、なんて美しいお顔の青年なのだろうと気になり、出演作を見るとこの作品に出会ったのでした。一言でいうと、良い意味での雰囲気映画だと思います。舞台は1983年の北イタリアの避暑地。景色もファッションも音楽も、どこを切り取ってもとても美しい世界でした。そこに加わる美しいお顔の二人の青年。眼福です。静かに時が流れていくので、気を抜くと退屈になってしまいそうなのですが、その静けさや沈黙にどのような感情を読み取ることができるかで、全く退屈にはならないと思います。二人の間に流れる空気に何を感じるかは、人によって、または観た回数によって、十分に変わると思うので、掴めそうで掴めない良い意味での雰囲気映画だと感じました。徐々に惹かれあう二人が儚くも情熱的で、若さと甘酸っぱさが詰まっています。ポスターにも書いてあった言葉「何ひとつ忘れない」。鑑賞後に再び見るとこんなに切なく感じるなんて思ってもいませんでした。忘れられないよ、そりゃ…。ラストは、何とも言えない美しい映像なのですが、心がキュッとつかまれるような感情になりました。普段は、ザ・ラブストーリーな作品を観ることは少ない私ですが、観て良かったなあと感じる作品でした。 

 

5.ラプラスの魔女

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先に原作を読むんじゃなかった!(笑)東野圭吾さんの作品は昔から好きなので、映像化もかなり楽しみだったんです。ただ、私的には今回ばかりは先に読まない方が楽しむことが出来たと思っています。反省。しかし、私自身が科学や自然現象うんぬんに疎いせいもあり、読んでいて想像が出来なかった部分がいくつかあるのですが、映画を観たことで「こういうことだったのか!」と感動することが出来たのは映像の良いところですね。映画では人物描写については意外とあっさりめでしたが、原作では深く描かれているので、東野さんの人物描写が好きな私は、映画で謎に思ったところは原作で補填することを強くおすすめします。

嵐ファン目線で感想を言うならば、一番の見どころはやっぱり櫻井くんの「はあ!?」というセリフでしょうか(笑)バラエティなどで見る櫻井くんの「はあ!?」よりは少し抑え気味ですが、スクリーンいっぱいに見ることができた「はあ!?」は最高です。最近はよりいっそう、カチッとした役柄が似合ってきましたが、もうそろそろ櫻井くんのイメージを覆すような役柄と出会ってくれたらなあとも思っています。それこそ「はあ!?」連発の口が悪い、腹黒い役とか似合うと思うのです。

 

おまけ

6.暗黒少女

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WOWOWで観たものになりますが、せっかくなので記録しておこうと思います。

可憐な女の子たちが出演しているので、ひたすら眼福です。思春期特有の自意識と思い込みで、少女たちの感情は高ぶり、落ち込み、狂っていきます。そこに君臨しているのが飯豊まりえさん演じる、いつみです。ストーリーの前半と後半で大きくイメージが変わる女の子なので、狂気を通り越してもはや清々しかったです。全体的に毒々しい作品でした。

話は変わってポスターの話になりますが、この「あなたの予測をすべてぶち壊すー驚愕のラスト24分!」という言葉…ネタバレになりません??この手の宣伝文句、最近多くないですか。なぜこんなカタチでネタバレされないといけないんだろうと感じ、映画館へ行って観たいと思わなくなってしまいました。せめて「あなたの予想をすべてぶち壊す」までで良かったような気がします。驚愕のラスト24分と言ってしまうと、仮に驚きの事実があったとしても「あ、まだこの先に何かあるのか」と勘ぐってしまい、驚きが半減するので(私の場合ではありますが)、「あなたの予想をすべてぶち壊す」までにとどめておいてほしい…。まんまと驚愕するタイプの人間なので、楽しみはとっておいてほしいと願っています(笑)

 

上半期に観た映画作品は以上になります。観たかったけど、観ることが出来なかった作品は、十作品!鑑賞した数より多い!(笑)下半期は洋画も邦画も観たい作品があるので、意識して観に行きたいと思います。